2023年01月28日

看脚下

 地に足のついた県政・・なんてことをこのブログに書いて来ました。デジタルトランスフォーメーションとか、カーボンニュートラルとか、ヘルスケアニューフロンティアとか、そういうことも大事だけれど、足下を見つめてみれば、これが神奈川県の姿。これを横断歩道と言えるのだろうか・・。
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 黒岩知事の4選出馬を促した自民党であるからこそ、黒岩さんに求めるべきものはきちっと求めて「コロナ対策やウクライナ侵略による物価の高騰」など、「今は政治行政の停滞を招いてはいけない時」だから、現職知事の続投を求めているのだ、ということをしっかりと県民に伝えて行かなければならないと感じております。

 そのコロナ対策も5月8日から5類への移行が決定され、新たな局面を迎えました。コロナ陽性になった人がこれまでのように体制の整った発熱外来を受診するのではなく、一般的な診療所でも受診できるようになるわけですが、はたして診療所の側がこれを受け入れてくれるのか? ワクチン接種が有料になった時に県民は接種をしてくれるのか・・・アフターコロナの対策にすぐにでも手を付けて行かなければなりません。

 政治の対立と行政の停滞を防ぎ、地に足のついた県政を神奈川で。
 松沢さん、今あなたが口を出せば、対立と停滞を招くだけです。政事は豆腐の箱の如し、どうかご理解頂きたい。

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2023年01月26日

心もち

 昨日は県内の私立幼稚園の先生たちによる研修会に参加させて頂きました。
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 研修の内容は、大正から昭和にかけて日本の幼児教育の礎を築いた倉橋惣三という人の教えについて学ぶこと。その倉橋惣三氏の言葉に「こころもち」というものがあります。
 子どもは心もちに生きている。
 その心もちを汲んでくれる人、
 その心もちに触れてくれる人だけが、
 子どもにとって、有り難い人、うれしい人である。
 その子の今の心もちにのみ、今のその子がある。

 家庭でも幼稚園でも、一人一人のこどもと向き合うことが大事ですが、現在の法律では幼稚園の学級は35人以下と定められており、実態として一人の教員が30人前後の子供たちを保育・教育しているのが実態。折りしも通常国会が始まり、岸田総理は「これまでと次元の違うこども・少子化対策」を打ち出していますが、幼稚園や保育園の現場における教員や保育士の数と待遇の改善は重要な課題だと思います。

 ただ、様々なサービスやお金の給付をして子育て支援を講じた結果、私たちの国の出生率が上がると考えるのは無理があります。
 出生率を向上させるには「景気、経済を良くすること」これに尽きるのだろうと私は思います。しかし、労働人口が減少してしまっている日本の景気、経済を良くするには、女性や高齢者にも働いて頂くことが必要であり、そのための環境や待遇の改善を図ることが必要であり、これは子育て支援とも通じる政策です。
 つまり、子育て支援策と経済政策が一体となってこそ意義あるものになるということではないでしょうか。

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2023年01月24日

初場所

 大寒波がやって来るそうですね。
 私はここのところ毎日議会にこもって、2月定例会で行う代表質問の準備をしているもので・・ブログに書くような出来事がなくて・・・、色々と書きたい情報はあるのですが、まだリリースできない状態のものばかりでちょっと困っています。

 ということで今日は大相撲ネタ。初場所は大関貴景勝がなんとか優勝してくれました。横綱照ノ富士の休場が続き、弱くてしようがない大関が二人陥落して行き、ひとりで大関を張る貴景勝は、優勝して当然と言われる中「重圧を感謝の気持ちに変えて(本人談)」よくぞ優勝してくれました。
 部屋に帰ってバンザイをする大関の膝に小さな男の子が座っていました。全力でぶちかます戦型は長年大関の頸椎を痛め続けていて、以前には土俵の下で動けなくなったこともありました。そして、今場所中も身体がしびれていたとか。まさに命がけの一番一番、最近はアタリが弱いと言われることもある大関ですが、こんなに小さな子がいたら、首の怪我に怯えても仕方がないよなぁ・・・と、私は思いました。

 これから角界をリードして行って欲しい若貴影とその兄若元春。負けん気の強さが魅力の豊昇龍。三代目のサラブレッド琴の若。そして小兵ながら全力で相撲をとる翠富士。以上が私の御贔屓力士です。

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2023年01月21日

政務調査

 なんだか嫌な事件が続きますね。三人組で90歳のおばあちゃんを殺めて金を奪うなんて、どういう心の持ち主にできることなんでしょうか・・しかも同一犯と思われる犯行が神奈川県内でも発生しているというのですから、恐ろしいこと。犯人が捕まるまで戸締りをしっかりとして、お年寄りや女性はできるだけ家で一人にならないように・・など防犯をこころがけましょう。

 連日議会の政務調査室にこもって様々なテーマについて、それぞれ県の担当者と30分刻みの対話をしています。新型コロナは県内の感染者がここ数日は減り始めた感があり、政府もいよいよ5類指定の方向を打ち出してきていますので、県としてはこれまで行ってきた様々な対策を段階的に解除できるような方策を国に要望しています。
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 朝は日の出前から駅に立ち、昼は政務調査に没頭し、夜は新年会まわり。
 そんな毎日です。

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2023年01月17日

かながわブランドの苺

今日はちょっと時間が無いので、この動画をご覧ください。



「かなこまち」という粒が大きくて、甘くて、中まで赤い新しい品種を神奈川県農業技術センターが開発しました。神奈川独自ブランドとして育てて行きたいと思っています。

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2023年01月16日

籠ります

 先週末の円相場は128円台。一時は150円に迫ったあの円安は何だったのか・・。
 新発国債の利回り上昇、過去最大の指し値オペ、国債先物の3月きりは76銭安、投資家は0.54%の利回りで国債を売るよりも日銀に0.5%で売る方が得をする・・・・新聞の解説記事を読んでも私には理解不能な世界でした(汗)。
 つまり・・たぶん・・今の円相場は実体経済を反映したものと言うより、FRBや日銀などの中央銀行や投資家の為替操作によって激しく変動しているということ・・・みたいですね。

 今日から、2月定例会に向けて理論構成のための準備に入ります。三週間ほどの間、毎日自民党の政務調査会室にこもることになります。大変だけど、この仕事が好きなんですよね・・。

 では行って来ます。

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2023年01月15日

女正月

 昨日の雨は良いお湿りでした。ここのところの乾燥した空気で喉や鼻の調子が悪かったのですが、湿度があがるとこんなにも呼吸が楽になるものかと感じました。

 さて、今日は正月も15日。日本の習わしではこの日を小正月を呼ぶそうです。年末の大掃除から餅つき、おせち料理、親戚を集めての年始やらなにやらと忙しく働いた家中の女性もひと息入れる「女正月」とも言ったそうです。ま、こんなことを今の時代に披歴すればジェンダーだ!なんて言われかねませんが・・。

 一月は行ってしまう。
 二月は逃げてしまう。
 三月は去ってしまう。
 中学生の時の担任の先生は正月気分の子供らにそう言って受験シーズンにむけて発破をかけたものですが、確かにこの時期は月日の経つのが早く感じます。
 自民党神奈川県連は昨日、次の県知事選挙で黒岩さんを推薦することを決めました。知事選挙の告示は3月23日。もうあっと言う間ですね。


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2023年01月13日

行革思考からの脱却

 最近、日本国民一人当たりのGDPが世界の国々の中で30位まで下がり、韓国や台湾より低くなった、といったことが報じられるようになり、日本の経済力の低下を危惧する声が高まっています。半導体生産などの科学技術分野で他国との競争に負け、コロナが始まって3年経つのに、いまだに国産ワクチンを作り出すこともできていません。近い将来、世界の食料不足が深刻化すると推計されているのに、日本の食料自給率は低いままで、その上大量に食料を廃棄している。何より国民の知的レベルも・・・

 最近こうしたことに危機感を抱く意見を多く聞くようになりました。私が知る限り、日本の政治家で、こうしたことにいち早く警鐘を鳴らし、具体的な政策を推し進めて来た人は甘利明という人ですが、今やマスコミは甘利と聞けば上げ足をとるような事ばかりして、その浮薄な論調に乗せられる国民も多く、なんとも嘆かわしいことです。

 県議会は四年の任期の総仕上げの時期。4選を目指す黒岩知事とどんな論議をするか、私は思いを巡らせています。例えば「コストカット」「リストラ」「ダウンサイジング」と、30年来、縮小均衡型の経営を続けて来た日本企業は、今こそ経営体質を転換し、昨日のニュースにあったユニクロの賃上げのような拡大再生産の経済体質を目指すべきだと考えます。そして同様に、政府や自治体も、もはや「行政改革」という職員を減らし、公共事業を安価で仕上げ、新自由主義の中で染み込んだ瘦せ枯れて行くばかりの思考を脱ぎ捨て、積極的な姿勢で経済を誘導するような転換を目指すべきではないか。
 これまでのように、企業を誘致して税収を上げようとかいった胆略的なことではなく、革新的な技術や新たなビジネスモデルを発掘し、育て、企業や資本と結び、消費者と結んでマーケットを開拓し、適正なルールを作り、その利潤を次のビジネスの育成に回す。その好循環を作り上げる役割を行政が担う。これは特別な事ではなく、我が国が発展していた昭和の頃は普通に行政がやっていた事なのです。
 そうした観点で見れば、黒岩知事がこの12年間進めて来た、ヘルスケアやライフイノベーションといった政策は間違ったものではなく、せっかくここまでやって来たのだから、もうひと踏ん張り成果を上げるところまで頑張ってみるべきだし、更に分野を広げていくべき。問題はその原資をどうやって調達し、「なんで神奈川県が県民の税金でそれをやらなきゃならないの?」という県民の疑問に、いかに答えて行くか・・・。

 思いはめぐるばかりです。

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2023年01月11日

記者会見

 菅前総理がベトナムを訪問していますが、私の長男が公設の秘書として随行させて頂いています。若いうちの苦労は買ってでもしろと昔の人は言いましたが、まさにその通りで、息子も今は様々な体験を積み重ねて一人前になって欲しいと思います。ただ、政治家の仕事は公のもの、県議会議員の仕事を息子に継がせるような気はありません。
 菅先生の周りで日本の政治が動いています。「いっときも気をゆるめず、常に先生の気持ちを考えて先回りするようにしろ」と、出がけに言い聞かせました。

 昨日、県議会では議長と各会派の代表者に対する記者会見が行われ、私は自民党県議団を代表して会見に臨みました。居並ぶ記者の人たちから聞かれたことのポイントは、黒岩県政に対する評価と、知事選への対応。今朝の神奈川新聞の一面と二面に記事が掲載されていますが、黒岩知事に対して4選出馬を促した自民党としては問われるまでも無く、これまでの知事の仕事に対しては評価をし、選挙では一枚岩で支援をするということ。支援をすると決めた以上は四の五の言わず、県民に対して「適任な人です」と責任をもって推薦する・・これは私の考えです。

 県政を動かす実感。持てるようになりました。


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2023年01月08日

デジタル

 老眼鏡をかけながら読む朝刊。
 記事に添えられた写真が小さくて、思わず右手が伸び、親指と人差し指で写真を広げようとしてしまいました。

 先日、河野デジタル大臣とその父洋平氏とテーブルを囲んで会話をする機会に恵まれました。そのとき洋平先生が言います。
「昔と今じゃ選挙のやり方がまったく違うからねぇ。昔は人を集めて握り飯を食って、エイエイオー!なんて。それで家々を回ってお願いしますとやったもんだ。ところが今じゃ」
 私は「今じゃすっかり人のつながりが希薄になって・・」と続くものと思ってお話を聞いていました。ところが。
「ところが今じゃ、他人のポケットの中まで入って行く選挙だよ」

 さすがデジタル大臣の父親だなぁ・・と。

 季節は「寒の入り」七草がゆを食べながら、「セリ、ナズナ、スズナ、スズシロ・・・・」その次なんだっけ・・。思わずスマホを取り出しました。

posted by おさだ at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感