2020年10月29日

予防接種

 今日は爽やかな秋晴れになりそうですね。
 私の菜園は、大根が間もなく収穫を迎え、ニンジン、ニンニク、葉ネギが成長。先日サヤエンドウの種をまきました。
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 さて、何年か前から高血圧の持病があり、2ヶ月に一回かかりつけ医に通って投薬を受けている私。昨日もその目的で通院して参りました。診察を待つ間2本の電話が鳴り、受付の奥でスタッフが対応しているのが聞こえます。内容はどちらもインフルエンザの予防接種が受けられるか?という問い合わせのよう。私の通っている病院はとても小さな診療所なので「かかりつけの方以外はお断りしています」と回答されていました。
 私も気になったので、主治医に「私もインフルエンザの予防接種は受けられますか?」と聞いたところ医師は「まぁ、あなたの場合はね、万が一感染したときに予防接種を受けていませんでした、と言ったら問題でしょうから・・受けておいたほうがいいですよ」という・・微妙な答え。医師いわく、マスクに手指消毒、うがい・・これだけ国民がちゃんとやっていると、おそらくインフルエンザの流行は少ないだろう。むしろ接種で体調を崩すなどの副反応についてはあまり伝えられていないのが気になる。といったことでした。「ワクチンの入荷は足りていますか?」と聞くと、「それはやはり不足するだろうと思うので、うちではかかりつけの患者さんの分だけはちゃんと確保しています」と。

 今日も決算特別委員会。
 神奈川県は今年に限り、コロナウイルスとのダブル流行を防ぐため、65歳以上の方たちは無料でインフルエンザワクチンの接種が受けられるようにしましたが、10月1日から始まり一ヶ月が経過した現状を確認する必要があると感じました。

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2020年10月27日

相談

 議会日程が無く、事務所で来客や市民相談に対応していた昨日。市内の高齢者の方から電話が鳴り、「自宅近くの歩道がガタガタで歩くと危険だ」という相談を頂きました。「これから現場へ行ってみます」と言うと「俺も立ち会うから自宅に寄ってくれ」と住所を告げられました。声の感じからするとかなりお年を召した方のよう・・。
 案の定、玄関から出て来られた方は足元もおぼつかず、視力もかなり低い様子。しかもご指摘の場所は信号で三つも先の場所で、夕闇の迫りつつある時間。
「クルマで行きましょう」「いや歩ける」「いやいや遠慮なさらずに・・」
 そんなやりとりをしてクルマで現場に向かったのですが、「ここだ」と言われる場所にクルマを停めるスペースがありません。さほど通行量の多いところではなかったので路地に入って民家の前にクルマを停めて、確かにデコボコとした歩道でその方の説明を聞いたのですが、今度はクルマを停めた民家の方が出て来て「人の家の前(道路)に勝手にクルマを停めるな!」と叱られて、駐禁表示は無い路地でしたが、すぐにその場を離れ・・(汗)。

 諸々の様子からして、これまでに何か経緯や事情がありそうですので、地元の自治会長さんに後日連絡をとって、その辺りの事を確認した上で、海老名市道の案件ですから海老名市に相談に行くことにしました。

 秋深しとなりはなにをする人ぞ
 夏の間は隣家から聞こえて来た元気な女の子の声も、今は窓の中。今日は少し寒くなるようですので、風邪など召されませんよう、お気を付け下さい。

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2020年10月26日

30年

 おはようございます。
 すっかり秋も深まって来ましたね。昨日あたりの晴れた日の夕暮れには、色づいた柿の実を見上げて、日本の情緒を感じたり・・。
 二四節気は霜降。初霜の降りる季節というのが、いにしえ人の今の時期の生活実感だっのでしょう。でも現代人の生活ではまだまだ霜が降りるというところまでは・・これも地球温暖化のなれでしょうか。今日招集される国会では菅総理による就任後初の演説が行われますが、その中には2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする方針も含まれるようです。2050年まで30年という年月は長いようですが、永い人類の営みの中ではあっと言う間の時間でしょう。今を生きる者の責任として、本当にこれが実現できるようにしたいものです。

 先日、初孫のお宮参りに出かけて参りました。
 とにかく元気に育って欲しい。ただそれだけの願いが切実に胸に迫り、自分でも驚くほどです。

 
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2020年10月23日

ブルーフライデー

 神奈川県はDeNAと連動し、新型コロナウイルスに立ち向かう医療・介護従事者への感謝を示すため、「BLUE FRIDAY〜FRIDAY OVATION PROJECT〜」の取り組みを今日から実施することにしました。
 詳しくは↓をご覧ください。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e63e196031a60f743c1b7c2cb9f984386c9ff822
 今の私には何を言う資格もありませんし、みんなで青いシャツを着たからといってどれほど医療・介護などエッセンシャルワーカーの方たちに謝意を示すことができるのか分かりませんが、でもみんなで気持ちを一つにして何か行動してみようというのは、とても良い事だと思いますので、今日の議会は私も青いシャツを着て行きたいと思います。
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2020年10月22日

ナイトタイムエコノミー

 考え事をして・・電車の駅を乗り過ごした。という話ならありそうですが、昨日はいろいろ考え事をしていて、うっかり一つ手前の馬車道駅で降りてしまい(汗)・・時間に余裕があったので県庁までひと駅歩くことに。すると駅の構内に軽やかなピアノの音が響いています。ストリートピアノというやつですね。うっかりミスが逆に得した気分になりました。
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 さて、JRが首都圏を走る列車の終電の時間を繰り上げるとニュース。
 去年の今頃のこと。いよいよ迎えるオリンピック・パラリンピックに向けて、海外からの観光客などをどれほど取り込んで、地域経済を活性化するか・・ということが県議会のテーマとなっていました。そこで言われたのが「日本人は早寝で、外国人からすると深夜の時間帯を過ごす飲食や演劇などナイトライフを楽しむサービスが乏しい」という話。夜の時間帯の経済を活性化することをナイトタイムエコノミーと言うのだとか・・。そこで県は山下公園に近いある施設を借り上げ、外国人にウケそうな「浮世絵カフェ」なる演劇を深夜の時間帯に展開してみたのですが・・・結果は惨憺たるもので、来場者ゼロという日もずいぶんとあり、一回の公演の平均来場者は5人程度という結果。先日の決算特別委員会で他の会派の方がその状況をつまびらかにされていました。
 そうした中で発表されたJRの終電時間の繰り上げ。ますますナイトタイムエコノミーの充実は難しくなりました。でも・・・日本人は早寝と聞いて、私はとても良いお国柄だと思います。それにウィズコロナの中で迎えようとしているオリンピック・パラリンピックですから、無理に深夜の経済まで活性化しようとしなくてもいいんじゃないですかね。

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2020年10月21日

発熱等診療予約システム

 県は、これからのインフルエンザの流行期に向けて「発熱等診療予約システム」を立ち上げると発表しました。
 これから冬に向かってインフルエンザ等で発熱してしまう事があるでしょう。そうした時にかかりつけ医など、適切な相談ができる相手がいないという人も多い事と思います。そうした人がまず連絡を入れることによって、県が代わりに病院の予約を行なうという取り組みです。患者さんにとっても良い事ですが、受け入れる病院にとっても、事前の予約により体制をとって受け入れられるという、両方の意味で良い事だと思います。ひとまず↓の資料をお読みください。
発熱等診療予約システム.pdf
 現状は電話による受付となっていますが、LINEなどによる受付ができると更に利便性が上がりますので、このことについては早急にシステムを構築して頂けるよう要望致しました。

 まずは健康管理をしっかりとして、コロナウイルスもインフルエンザもマスクや手洗いなど、予防方法は同じですから、それをしっかりとやること。そしてインフルエンザについてはワクチンがあるのですから、予防接種を受けておくことが大事ですね。

 今日も決算特別委員会。
 それでは行って参ります。

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2020年10月20日

危機の中の財政運営

 県議会では決算特別委員会による審議が続いています。この委員会は令和元年度、つまり去年の4月から今年の3月までの一年間に使った県の予算執行が適正であったかを審査するのが仕事です。すでに使い終えたお金や、終了した事業についてチェックするのですが、同時にその過去の支出や事業をふり返りつつ、今年度の予算執行や来年度の予算編成に反省点を活かすことが大切であります。ところが・・・、昨年度と今年度とでは新型コロナウィルスの問題によって、県も行政の状況がまったく変わってしまいました。それは財政の面でも職員配置などの人事の面でも。
 今は10月、今年度の予算は大規模な補正をしつつ現在進行中。そしてすでに来年度予算の編成作業も始まっています。未曽有の危機の中で、これまでの経験や積み重ねが参考にできない財政運営がこれから待っている。昨日は総務局、政策局を対象に審議をしつつ、そんな思いにかられました。
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2020年10月17日

決算特別委員会

 冷たい雨の降る週末、いかがお過ごしでしょうか。
 ブログを再開するのかと叱られそうですが、これも仕事ですのでお許し下さい。

 この一週間、県議会では決算特別委員会が開催され、令和元年度に執行した県の支出や歳入について審査が行われました。初日には同年度に竣工した県立スポーツセンター(藤沢市善行)の視察を行い、リニューアルされたアリーナや陸上競技場などの施設を視察すると共に、その後の利用状況や来年のオリンピック、パラリンピックに向けた準備などについて質疑を行いました。
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 私がこの施設について以前から課題だと感じているのは、施設利用者が藤沢市を始め近隣からの人が多く、県立の施設としては更に広く県下全域から人が集まる施設にしていく工夫が必要であるということ。そういう意味で、鉄道を使ってこの施設まで来て頂けるような利用者を増やすことが大事だと考えています。そこでこの日は小田急線に乗って善行駅から施設にアプローチしてみたのですが・・駅から施設へ向かう順路を示す看板等の表示が無く、初めてこの駅に降りた私は道に迷う結果となりました。
 こういうことも大事なので、視察の中で施設管理者に改善を求めて参りました。

 決算特別委員会は来週、再来週と続き、11月2日まで県の所管を細かく分けて、それぞれの事業内容やそれに伴うお金の執行状況について審査を行います。


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2020年10月08日

取材のご報告と改めてのお詫び

 この度報道されました議会での居眠りや議事とは関係の無い内容のネット接続について、一昨日フジテレビに改めて取材して欲しい旨を申し入れ、昨日取材を受けて参りました。
 まずはこの度報道された私自身の議事に関係ない内容のネット接続を行なっていたことについて、カメラを通じてお詫びを申し上げました。小欄にも多くの声をお寄せ頂きましたが、そうした事も踏まえながらお詫び申し上げたつもりです。
 そのうえで、先日行われた議会運営委員会で議長が謝罪した直後の私個人に対する取材を断ったのはなぜですか?
という問いかけがありましたので以下の通りご説明申し上げました。
 今回、テレビ報道があった直後から、県議会としてこの事にどう対応すべきか、全体での意見調整が行われました。その結果、報道された議員が複数名、複数会派に渡ることから、これは議会全体の問題として受け止め、議会を代表して議長が報道された議員に厳重注意をしたうえで、議会全体を代表して議会運営委員会の公式の場で議長が県民の皆様に謝罪することが最もオフィシャル性の高い謝罪の仕方である。という結論となりました。そこですぐに議会運営委員会が招集され、そこで議長による謝罪が行われました。その後、同委員会の委員長である私に対してフジテレビより取材の申込みがありました。今申し上げた通り、議長が議会を代表して謝罪するというのが、議会各派の合意事項でありましたので、同時に私が別に取材を受け謝罪をしては、その合意との間に齟齬が生じてしまうと考え、丁重に取材のお断りをした次第であります。
 しかし、その結果当日の番組では私が取材をお断りしたことが大きく取り上げられ、強いご批判を頂くこととなりました。これは私としては本意でありませんでしたので、議会各派のご内諾を頂いたうえで、改めてフジテレビに取材の申し入れをした次第であります。今さらと言われてしまうかも知れませんが、決して謝りたくないとか、逃げたいということではありませんので、そこはどうかご理解を頂きたいと思います。
 その他、どうして「圧力鍋レシピ」などという検索を行ったのかというご質問を頂きましたので、以下の通りご説明申し上げました。
 あの時、議会のやりとりの中で「エッセンシャルワーカー」という言葉が出て来て、私はその言葉の意味を知らなかったものですので、パソコンの検索エンジンを立ち上げ、その意味を調べました。その際、当日の夜私は家族の夕食を作る当番になっていたことが頭をよぎり、議会から帰って短時間で調理をしなければならないな・・という意識で圧力鍋で作る料理を検索してしまった。そんな経緯です。決して長い時間ではありませんでしたが、少なくともその画面を見ていた間は議事に集中できていなかったわけで、その事は県民の皆様から議会、議員に寄せられている期待に背く行為であり、深く反省をしています。

 朝9時30分から行なわれた、インタビュー形式の取材は20分ほど続き、このブログで全てのことをお伝えするのは困難ですが、全てカメラに収録されていましたので、昨日の番組で放映されるものと思っておりました。しかし残念ながら放映はされませんでした。きっとまた今日か明日にでも放映されると思いますので、そちらをご覧頂けましたら幸いです。

 説明も、釈明も、言い訳、言い逃れに聞こえてしまうかもしれませんが、本当にこの度の件、申し訳ございませんでした。

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2020年10月02日

 十六夜(いざよい)

 昨日は中秋の名月。残念ながらそれを見上げる余裕はありませんでしたが、ラジオを聞いていると全国でよく見えたみたいですね。そして今日は十六夜。私はこの「いざよい」という言葉が、その音の響きも含めて好きです。月も満月を過ぎ、これから下弦にむかう時。もうすぐ55歳になる私の人生もこの十六夜の月と重なるような気がしますし、見る人は満月より美しいとも。先日は日記で皆様にお詫びを申し上げるような事態になり、そういうことも含めて、私もただ、前に進むばかりではない、人生終盤に向けたゆくたてをと、色々と考える今年の秋です。

 さて、政府では各省庁による来年度予算の概算要求が出されました。これまでにないほどに膨らんだその要求額に不安を覚えるのは私だけでしょうか。昨日、私が今年所属する県議会の文教常任委員会でもこの文科省の概算要求に示された「少人数学級」や「教員の働き方改革」について議論がありました。その働き方改革の中では、今後学校での部活動について、学校単位ではない地域単位での活動とし、週末の活動は学校の教員ではない地域の指導員などによって支えるといった政府の考えが出されています。

 言うは易しと言いますが・・

 私がふと思い出すのは、25年ほど前、「ゆとり教育」という美名のもとに、我が国の学校を週5日制にしたときのこと。あの頃我が国は世界の先進国から「日本人は働き過ぎだ」と非難され、企業が週休二日を導入し、一般公務員がそれに続き、残った教員にも週休二日の職場環境を作るために「学校5日制」に踏みきったわけです。そしてそこに子供たちも週に2日休んで、ゆとりの中で自然に学び、社会性や生きる力を・・・なんて後付けの理由を付けたのが「ゆとり教育」の実態だったと私は思っています。そしてそのゆとり教育は成功だったと言えるのか。今全国の若者が「ゆとりの子」などと呼ばれてどんな思いをしているのかと考えれば、答えは明確だと思います。
 今考えられている教員の働き方改革が、教員の職場事情優先で進められ、子供たちが置き去りにされてしまう改革であってはならないと、その事を強く思っていて、次の委員会ではそのことをよく議論したいと思っています。
posted by おさだ at 07:04| Comment(14) | TrackBack(0) | 日々雑感