2018年01月22日

おあとがよろしいようで

 少し前に読んだ新聞のコラムに「おじいちゃんとおばあちゃんを作ったのはだれ?」という記事がありました。「ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんという答えもあろうけれど、やはりその答えは"孫"ということになる」と。
 そんな記事を思い出したのは、民進党と希望の党の合同が破談になったという記事を読んだとき。記事のあちこちに「安倍一強を打破する」みたいなことがその目的にかかげられ、「安倍一強はいけない事」だから、早く野党は一つになれ!と再編を煽る論評も目に付くのだけれど・・、安倍一強を作ったのはだれ?と、ついつい思ってしまうのです。
 最初に紹介したコラム風に言うならば「それは野党でしょ、という答えもあろうけれど、やはりその答えは"国民"というとこになる」
 選挙目当ての野合に国民からNoを出されたことを忘れてはいまいか?


 さて、昨日は毎年恒例の「本郷寄席」を実施致しました。
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 今年も真打ち林家たけ平を招いての落語会は、満場の皆さんの笑いに包まれた中で終了。前座を務めた私も漫談を少々披露させて頂きました。
「え〜、歌手の北島三郎さん。お孫さんがいらっしゃるそうです。サブちゃんに似てヤンチャでとても頭の良い子だそうです。そのお孫さん、小学校の授業で先生が聞いたそうです。お魚は、一匹、二匹と数えます。そして鳥は一羽、二羽と数えます。それでは馬はなんて数えるでしょう。ハイ!と手を挙げたサブちゃんのお孫さん、大きな声で答えました。一着二着でーす!」

 おあとがよろしいようで。

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2018年01月20日

与党も野党もない

 毎朝5時からラジオを聞きます。いろんな人が寄せた投稿をパーソナリティーが読み上げますが、それを聞く楽しみの一つがペンネーム。なかには聞いていてプッと吹き出したり、書いたひとの顔を想像してしまうようなペンネームもあります。
 今朝のそれは「〇〇県の40代の女性、あじのひらきなおり さんからのお便りです」。
 どんな人ですかね。こんなユーモラスなペンネームを思いつく人って・・。

 さて、昨日市内のホテルで行われる新年会の会場へ入ろうしたら、隣の会場で労働組合の賀詞交歓会が盛大に行われていました。入り口に顔見知りの人の姿があったので「俺も参加させてくれよ」と冗談で言ってみたのですが、「さすがにそれは・・」と、困惑させてしまったようです。まさか労組の会合に自民党の議員を招き入れるわけにはいきませんよね。でも、私が麻生太郎さんなら「賃上げやろうと頑張ってんのは自民党なんだ。連合は自民党にものを頼むばかりで選挙になると民進党を応援する。けしからん!」ということになるのでしょうけれど。
関連ニュース ↓
https://snjpn.net/archives/41114

 私は考えます。麻生さんの言うことはわかるけど、でも自民党は労働組合のために賃上げや非正規雇用の改善などの働き方改革をやろうとしているわけではない、と。

 ではなんのため?

 それは、国家の存亡のため。

 決して大袈裟な話ではありません。
 
 かつてバブル景気の崩壊を経験した我が国では、その後の失われた20年の中で、大量の非正規労働者やフリーターを生み出してしまいました。だれが悪いというわけではありません。そうせざるを得ない社会環境だったので、企業は業績が悪化したときのために正規社員の採用を控えたし、行政は「小さな政府」の大合唱の中で、行革を進め、職員の採用を大幅に減らしました。私も行革を求めた者の一人です。そうしなければ社会が持たないと思っていましたから。
 しかしその結果、今の30代から40代の年齢の人たちには正規社員など安定した職に就けない人が増え、ひいては未婚率の上昇と少子化という深刻な事態が生まれたのです。安定した職業に就けないことが人々の結婚と出産に影響したことは関連付けられると思います。そしてそのシングルの人たちがこの先高齢化したときに、どうやってこれを支えていくのか。

 ですから、とにかく今は国の未来をかけて、労働環境の改善と賃上げに取り組んで、人々が安心して働き、結婚し、子供を産んでもらえる社会にしなければならないのです。遅きに失したと思う人もいるかもしれません。でも、不景気の中ではそれはできなかった。アベノミクスによってようやく私たちの国もこれに取り組める環境ができたのです。

 与党も野党もないし、労働者も経営者もない、一丸となった取り組みが必要。

 そういうことだと私は思います。

 
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2018年01月19日

ツグミ

 冬鳥のツグミがここのところ毎日庭にやって来ます。落ち葉をひっくり返しては餌をついばんでいるようです。精悍な外観とは違って性格のおとなしい鳥で、桜の咲くころには集団でシベリアに飛び立って行きます。飛び立ってしまうと、昨日まで聞こえていた鳴き声が急に聞こえなくなってしまうことから口をつぐんでしまったのか?と思わせる。そしてこの名が付いたのだとか。
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 さて、人間にも口をつぐんでいて欲しい人もいます。米国大統領トランプなどはその典型。
 昨日は自ら選んだフェイクニュース11件を発表したとか。そもそもマスメディアの発するニュースが真実ばかりを報じているのだと、もし仮に彼が信じていたのなら、むしろおめでたい話です。虚実織り交ぜて進んで行く社会を、俯瞰して言動する度量こそ、国のリーダーに求められるのではないでしょうか。
 そして、むしろそのことについてコメントを求められた日本の菅官房長官が「日本でも思い当たる節がある」としつつも具体的な言及は避けたと、新聞の囲み記事が報じています。加計学園の問題かな、森友の報道を言っているのかな・・と、あえて口を「つぐむ」ことによって人々は思いをめぐらさせます。「言いたいこともあるんだろうな」と思料もします。菅さんがそれを意図しているかは分かりませんが、何でもしゃべれば良いというものではないのが世の中というものではないですかね?

Photo https://www.photolibrary.jp/より
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2018年01月18日

お立ち寄りください。

 日中は県議会で政務調査会の仕事をし、合間をみて関内や横浜駅周辺で行われる「神奈川県飲食店組合」とか「神奈川県行政書士会」といった県組織の団体の賀詞交歓会に出席。そして夜は地元海老名に戻って「海老名市医師会」とか「海老名市建築職組合」といった地域団体の新年会に出席。
 今の時期は毎日そんな感じの日々を過ごしています。
 一昨日、日中の仕事を終えて県庁を出ようとしたところで、海老名の農業団体の方たちにお会いしました。
「よぉ! しんちゃん」
 気さくな笑顔を浮かべてくれる人たちは県庁に陳情にやってきていたのだそうです。
 私もそうですが、県庁って県民からすれば敷居の高い場所なんですよね。ですからここで地元の人に出会ったりするとすっごく嬉しくなってしまいます。
「なんだ、県庁に来てるなら声かけて下さいよ」
 私はロビーにある、議員の出退表示板を指さしながら言います。
「そうか、そうだったな、お茶でもご馳走になりゃよかった」
「ははははは!!」
「これから帰りですか? 電車なら一緒に帰りましょうよ」

 いつもは無言でガラスに映る自分と向き合う地下鉄も、しばし楽しいひとときにかわります。

 ブログを読んで頂いている皆さんも県庁にお越しになることがありましたら、是非議員の出退表示板を見て頂いて、私の名前に灯がともっていたら、6階の控室に立ち寄ってみて下さい。

 そんなわけで、昨日は県庁から戻り、海老名警察署の武道始め式に参加致しました。
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「被疑者の中には武器を所持する者もいれば格闘技を身に付けている者もいる。しかし、我々警察官はどんな相手にも負けてはならない!」という米川署長の訓示。そして警察官の皆さんによる剣道、柔道の真剣勝負、逮捕術、空手演武の披露など、頼もしい姿を拝見させて頂きました。


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2018年01月17日

簡単おつまみ

 阪神淡路大震災から23年目の朝です。
 駆け出しの社会人だった頃の、寝ぼけまなこに飛び込んで来たニュース映像は衝撃的で、今でも鮮明にその瞬間を覚えています。あと一年数か月で平成という時代が幕を閉じますが、平成という時代は阪神淡路、中越、東日本、熊本と大震災に見舞われた時代として、後世に記憶されることになるのでしょうか?残りの日々を平穏に過ごして、終わり良ければすべて良しとしたいですね。

 今日は政治の話題が思いつかないので、代わりに私の「趣味の料理」からひと品ご紹介します。
「干し柿とクリームチーズの和え物」
 今年も望地の鈴木さんの干し柿がみごとに出来上がりました。その干し柿を使って簡単なおつまみを作ります。といっても作り方は簡単です。包丁で干し柿を刻み、常温でやわらかくしたクリームチーズと合わせてスプーンなどで練り合わせ、胡椒をふってできあがり。
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 白ワインに合う、ちょっと甘めのおつまみになります。
 干し柿一つまるまる使ってしまうと結構な量のクリームチーズ(フィアデルフィアだと半パックくらい)を使う感じになります。なので干し柿の量は控えめに調整しながら合わせてみて下さい。 
 あと、クリームチーズは常温でも案外固いので和えるのはちょっと大変です。力が入るように大きめのボールを使って、でも、あくまでも和えるのであって混ぜるではありませんので、干し柿とチーズの味が両立する程度に和えてみて下さい。

By Chef Osada


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2018年01月16日

藪入り

うかうかと はや十五日 小豆粥 山下松仙 (新歳時記より)

 時の過ぎるのは早いものですね。ついこの前元旦を迎えたかと思ったらもう半月が過ぎてしまった。昨日15日は小正月、年末年始に何かと気忙しく働いた女性たちが休みをとる女正月とも言い、この日には小豆粥を食す習慣があります。小豆粥・・食べた方はいらっしゃいますか?こういう季節の習慣は残したいですね。
 そして今日16日は藪入り(やぶいり)。昔は商家などで働く奉公人や丁稚にお暇を与えて親元へ帰してやる日で、江戸の頃などはお休みを頂いた若者が土産をたくさん持って里帰りをしたり、友達どうし連れだって芝居見物に出かけたりと、正月とはまたちょっと違った庶民の楽しみがこの時期にあったようです。

 そんな江戸の人々が「働き方改革」なんて言葉を聞いたらどんなふうに思うでしょうかね。


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2018年01月15日

新年会

 この週末も・・新年会、どんど焼き、消防出初式・・色々なイベントに参加させて頂きました。来月町田市で選挙があるそうで、必勝ビラを書いたり、頂いた弁当をタッパに詰め直して温めて食べたり。
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 そしてまた新しい一週間が始まります。
 
 いやいや待てよ、こんなルーティーンなことではいけない。
 しっかりとこの一週間の目標を立ててがんばろう。
 よし、まずは手帳を開いて、一週間の予定を・・・新年会・・ん?・・新年会、新年会、新年会、お通夜、新年会、新年会、武道始め式、新年会、新年会、新年会、剣道大会、新年会、新年会、新年会・・・一週間で新年会が18ヶ所(ヽ'ω`) これじゃ目標もなにも・・。

 ま、とりあえず健康に留意して・・ということでがんばりましょう。


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2018年01月14日

安倍首相は出席すべき

 蒸し返しの慰安婦問題に起因して、安倍首相が平昌五輪の開会式に出席しないという報道がされていますが、私は我が国の首相は、この隣国で行われるオリンピックの開会式には是が非でも出席すべきだと思います。
 慰安婦問題について、国家間の合意をひっくり返すような韓国政府にはあきれてしまいますし、腹も立ちます。こんなことをされては、国と国、対等な外交先として付き合うことすらできない相手だと思います。しかし、そうした二国間の問題と、全世界が参加する平和の祭典とは別問題。そもそもオリンピック・パラリンピックとは、世界の各地に戦争も紛争もあるけれども、それを乗り越えて人類がスポーツや武道を通じて心を通わせるためのもの。そこで開催都市のある国といさかいがあるからと、隣国日本の首相が参加を見送るような態度をとっては本末転倒だと思うのです。むしろ懸案を抱えるからこそ積極的に参加すべきです。
 まして、内実はともかくも、表面的には南北朝鮮のトップが五輪に向けて会談し、米国大統領がこれを好意的に受け止めている中だからこそ、日本は積極的にコミットメント(介入)いていく必要があるのではないか?何度も言うけれど内実はともかくも、表面的には国のトップは平和友好の姿勢を分かりやすく見せるべきだと考えるのです。

 世界の国々の中で、隣国との間でトラブルを抱えない国など無いのではないでしょうか?慰安婦問題は日本と韓国との間に突き刺さった政治課題ではあります。しかし、もっともっと大変なトラブルを抱えている国々は多々あることでしょう。
 それはそれとして、やはり国のトップは五輪に対して寛容で積極的な姿勢を示すべきであり、安倍首相は平昌五輪の開会式に出席すべきだと私は思います。


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2018年01月13日

雪国

 雪国は大変みたいですね、大雪で。
 そんなことを思いながら読んでいた昨日の朝刊。小さな記事に目が留まり、色々なことを想像してしまいました。それは「相模原市の樹木の伐採現場で、木の下敷きになって亡くなった男性の身元が確認された」というマッチ箱ほどの小さな記事。青森県五所川原の72歳の男性で作業員宿舎に滞在していたとか。
 作業現場で働く人の身元が翌日判明って、日雇いの仕事だったのかな・・。雪深いふるさとでは仕事もなく、冬場は出稼ぎに来ていたのだろうか・・?家族が身元を確認と書かれています。ふるさとにいる家族のことを思いながら、仕送りをして、宿舎で夜を明かし、毎日仕事をしていたのかな・・。父さんの帰りを待っていた家族は・・どんな気持ちだろう。私の勝手な想像で、すみません。

 千昌夫の「津軽平野」って歌、ご存知ですか?
 ♬ 津軽平野に雪降るころはよ おとうひとりで 出稼ぎ支度 ♬ 春にゃ必ずおとうは帰る みやげいっぱいぶらさげてよ ♬ さみしくなるけど なれたなや おとう ♪
 頭の中でこの歌が勝手に流れてしまって・・涙がでました。
https://www.youtube.com/watch?v=GLAjwSYqp0I

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2018年01月12日

鏡開き

 そのうちこのブログに書こうなぁ・・と思っていたら今日のタウンニュースに書かれてしまったので、少々慌てていますが、県警本部は二俣川の運転免許試験場の建て替えリニューアルを進めています。
 これまでの試験場は建物の老朽化が進んでいたうえ、増改築を重ねてきたことから、各種手続きをする際の利用者の動線が複雑になり、私なども免許の書き換えの際にはここを利用するのですが、手続きのための動きが非常に複雑で分かりにくく、並ぶ列をまちがえて何十分も時間を無駄にしたり、私だけでなく同じようにまごついている人をいでも見かけるような状態になっていました。
 現在、新しい建物の建設が進めらており間もなく竣工、5月から業務を開始する予定で、上記のような問題は改善されることが期待できます。併せて、これまで免停などの行政処分を受けたときに講習会などの会場となっていた六角橋や保土ヶ谷などの施設も、この二俣川の新施設に統合されることになります。

 以上。

 さて、それにしても今日は寒いですね。季節は寒の入り。昨日11日は鏡開きの日。神棚などに備えた鏡餅を割って食べると無病息災、力持ちになるなど、様々ご利益があるとされています。とは言えカチカチに固まったお餅ですから雑煮にするなど手を加える必要があります。私などはチーズと合わせてグラタン風にして食べるのが好きです。あるいは、フライパンにオリーブオイルを多めにひいて餅を揚げるようにして焼き、これに塩とカレー粉をかけて食べる。これ、とても手軽でお勧めです。

 さあ、風邪ひかないように今日も一日がんばりましょう!

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