2005年11月22日

映画

 海老名の市民映画祭も粛々と終わったようです。私が議員のころ持ち上がったこの企画。当初はハリウッドのトップスターの名前が議会でも大マジメで語られていたほど期待に胸膨らませていた企画でしたが、ビナウォークと同様に歳月を経てきた今日、市民の中にしっかりと自然な形で定着して欲しいと願っています。
 目的は「まちおこし」から「文化振興」に移りつつあるのでは。

 さて最近はよく映画を観る私です。基本的に映画は「観たい!」と思い立ったときに黙って一人で行く主義の私、ここのところは日本映画がいい感じで頑張ってますねぇ〜。最近観たのは「亡国のイージス」「蝉しぐれ」「春の雪」「大停電の夜に」。

 どれもハリウッド映画のような派手さはないけれど一様に言えるのは「画がキレイ」ということですね。特に大停電の夜には映画のほとんどが暗闇の中で進行するのですが、その中で闇を照らすロウソクの灯りには私のような中年オヤジでもキレイだな・・・と感じます。光の温度が温かい、とかやわらかいという感じでしょうか。

その他私の感想
「亡国のイージス」・・・真田広之、あいかわらずいいトコ持ってくなぁ。
「蝉しぐれ」・・・おしんのような女の子が印象的。木村佳乃がキレイだったなぁ。
「春の雪」・・・いかにも三島文学(原作・三島由紀夫)そのものというストーリー。前半は我慢だが、今注目の行定監督のカメラワークが魅せるね。

 芸術の秋。あなたも是非映画館へ。
posted by おさだ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) |