2006年07月01日

政治家の死

 やっぱり・・・・失墜した政治家は命をも枯らしてしまう。
橋本龍太郎元総理の死は感慨深いものがあります。これまでにもそういう例をいくつも見てきたように思います。

 金融ビッグバン、省庁再編など今日の日本の改革を最初に緒に付けたリーダーであり、田中角栄氏が築いた自民党55年政治の最後のリーダーでもあった。最後は日歯連からの一億円献金問題で政界引退を余儀なくされ、失墜するように政界を去った。なんと発病から一ヶ月たらずの死である。

 今朝の新聞記事などを読んでいても、こんな時に良いとか悪いとか故人の功罪を論評する人間は許せない気がする。中曽根元総理も言うように政治家は常に歴史の法廷に立たされているもの。その功罪はいずれ好まざるとも必ず裁きを受けることになるのだから。

 真に政治家ほど命を賭しての職業は無い。そう感じます。その責任感と男の内面からあふれ出すアドレナリンが肉体的な生を超えて人を動かし、そしてその使命を終えると泉は無常にも枯れてしまう。
 批判するばかりの万年野党政治家がこのようにして亡くなった例があるだろうか?
posted by おさだ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) |

夏の貫抜川放水路

d5adfbb6.JPG 緑も茂り、たっぷりの用水をたたえた貫抜川放水路です。水田を渡る風も涼しげで直線の堤防道路を走る自転車の様子は時代感覚を錯覚させるような風景です。

 今日から7月。水面をかすめて飛ぶカワセミの姿を見ました。
posted by おさだ at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) |