2006年08月31日

オリンピック(候補地)が東京に!

 福岡の市長さんが言った通り「首都は遠慮して欲しい。」というのが大切なことのように思っています。
 オリンピックが地域振興という意味合いを兼ね、国家よりも地方都市が会場を誘致するシステムである点からすれば、やはり東京だけは地域振興という意図から外れてしまう。東京都は形式的には「地方自治体」だが、首都でありその位置づけからするば誘致しようとするのは東京都というより“日本”という意味合いが強くなってしまうのではないか。すでにオリンピックは国威発揚の場でもあるまい。

 地方自治に身を置き、地方主権を政策目標とする私としてはやっぱり福岡に軍配が上がって欲しかったなぁ・・・雑感ですが。


 
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2006年08月29日

せめて笑って・・

 市内のあちこちに私のポスターを貼り出させて頂いております。毎日色々な人に会うたびに「写真うつりがいいですねぇ・・・」なんて言われて、それって実物はたいしたことないってこと?なんて思ったり・・・

 まぁ私としてはこの不細工な顔があちこちに張り出されてまちの景観を汚すことのないように、せめてもの思いで一生懸命にこやかな顔でカメラの前に立ったのですから、写りが良いとほめられれば悪い気はしないのですが。

 
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2006年08月26日

風の盆

425e49fa.JPG すっかり海老名の風物詩となってきたかな、「風の盆」がオークラフロンティアホテル前の広場で今年も行なわれました。
 静かにしっとりとした音楽に、たおやかに流れるような踊り。古き良き時代の日本の、野山に囲まれた農村の片隅でこんな踊りを眺めた人たちはきっと涼やかでしとやかな気分にひたったものでしょうね。
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2006年08月23日

自戒

 昨日のできごとは“他人のフンドシで相撲をとろうとした”私の他力本願で浅はかな魂胆が“一番大事な自分”というものを見失わせた結果。

 と考えることにしました。

 今日の朝刊にも撮影会の様子が報道されていました。「安倍氏の人気にあやかろうと次期統一地方選の立候補予定者がぞくぞくと・・・・」なんて。みっともないことだよね。それより一軒でも多く歩いて、一粒でも多くの汗を流すことの方が先決だった。晋三さんで心臓バクバク事件は写真とともに忘れることにしよう。
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2006年08月22日

情けなくて・・・

ecb7cf82.jpg 今日はねぇ・・・非常に落ち込む情けない出来事があり・・・
 
 実は今日、次期総理大臣に最も近い人、安倍晋三氏を横浜に招いてのセミナーがあり、私も参加させて頂きました。そしてセミナー終了後周囲に居た若手の議員仲間たち共々同氏と二人で写真を撮るチャンスに恵まれたのです。

 これは選挙に使えるかなぁ!なんてね、下心もあり千載一遇のチャンスとばかりに撮影をお願いしたのですが。
 ところがね、いざ写真を撮りましょうというときになってこれまで経験したことの無い緊張に見舞われてしまった私。安倍氏に近づいた瞬間に駆け出してしまった心臓の鼓動を抑えることもできず、足はガクガク顔は引きつり、握手する手も他人の手のよう。どうすることもできなくなってしまったのです。写真は撮ったもののたぶんとっても使い物にはならないでしょう。

 それよりこの動揺を周囲の仲間の若手議員たちに知られたくない一心でホテルの会場から逃げ出していました。

「なんで俺こんなに弱気になってんだろ!」ホテルの外に出て横浜の港を見ながら呆然と考えました。おまけに鼻の奥がツーンときちまって目に涙まで溜まってきちまう始末・・・・

 人と会って緊張することなんて無かった。5年前、このとなりのパシフィコ横浜の国際会議場で小泉総理を横に7千人の観衆を前にスピーチした時だって緊張なんかしなかったのに・・・今日のこの無様なさまはなんだろう。

 どんな人と会ったって動揺なんかしない。気迫で負けない。こんなの政治家ならだれだってあったり前の心得。そんなこと百も承知だし、そういうことに自信を持っていた。それなのに、なんで今の俺はこんなに弱気なんだ?なぜだ?

 何年か前までの自分はまさに怖いものを知らなかった。今、気弱になっている自分に初めて気付いている。

 落選という経験?
 守らなくてはならないもの?
 政治の場から長く離れてしまったから?

 色々と考えています。駆け出してしまった心臓は今夜、コンニャクのようになっちまってる。

 
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2006年08月21日

市子連キャンプ

b6bdebb2.JPG 海老名の子どもたち60人ほど連れて山梨の市営キャンプ場「富士ふれあいの森」へ3日間のキャンプに行って来ました。
 4年前から市子連(海老名市子ども会育成連絡協議会の略)の運営委員になっているためこれは毎年の年中行事。
 子どもの頃からキャンプって聞いただけで胸がワクワクするほど好きだった私ですからこの三日間はまさに童心に帰って海老名のガキンチョたちとたわむれてきました。日記の更新できず、すみません。
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2006年08月16日

もう若くない (´ーT)

71225217.JPG 残念だが・・・久しぶりにやってきたトンカツ屋。「ライス大盛り!」

 ちょっと前ならペロっといってた超大盛りライスが食えなくなってる自分に気が付いた! バカですね俺も。いつまでも調子にのってる歳じゃない・・・・それにしてもこの大盛り!食えないのが普通か! (゜ロ゜;)
政治家なんてのはみんなそうですが、歳を増すほど食えないヤツになってゆく!?
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2006年08月15日

今年の靖国

 今年は中学二年生の長男をつれて靖国神社に行って参りました。スポーツをやっているとき以外は祖父母の家に逃げ込んでゲーム三昧の夏休みを送っている子どもたち。勉強しろ、なんて言ってきくわけがない。しかし、今回の参拝を誘ってみたら「靖国かぁ。」と言って息子はムクッと身体を持ち上げたのでした。

 彼がこのこと(靖国問題)をどう考えるかは彼自身がこれから考えること。良いにせよ悪いにせよ行って自分で見て感じてみることが大切ですから。行ってみれば彼もそれなりに感心を持ったようですし、帰りの電車でも感想を話題にすることはしませんでした。
 私も和光大学で学生運動のデモ行進を見て政治に興味をもち始めたのが中二のときでしたから。

 ただただ最近の靖国についておしむらくは、本来戦火に命を落とした戦没者のことを思い、静かに額づいて鎮魂の祈りを捧げるべき聖地が、政治的なイベント会場のようになってしまったこと。

 首相が参拝したとかしないとか、もうそろそろそのネタがマスコミの飯のタネにならないような状況になって欲しいなぁ・・・
 前宮司も言われるように本来靖国神社にとって日本が白旗をあげた8月15日に特別な意味は無い。はずだから。


以下はややこしい話かも知れませんので忙しい方は飛ばしてください。

 靖国神社への首相参拝について考えるとき、基本的な認識について以下の論点に分けて考察する必要があると思います。

@日本が太平洋(大東亜)戦争に突入した経緯をどう受け止めるか。
A日本がアジアの近隣諸国に対して行った戦闘行為をどう受け止めるか。
B敗戦後の極東軍事裁判(東京裁判)をどう受け止めるか。
C極東軍事裁判を受け入れることでサンフランシスコ条約を締結し、日本が国際社会に復帰したことをどう受け止めるか。
D日中国交回復の際に取り交わした日中共同宣言をどう受け止めるか。

 この論点に分けたとき、これまでわが国が国家として国際社会に示してきた態度を踏まえれば日本の首相がどの一つを取っても否定することは出来ない立場にあることは仕方がありません。
 国民個人が東京裁判を否定するのは結構なこと。私も否定しています。ただ、それを受け入れて国際社会に復帰した経緯を持つ日本という国家の代表が今になってそれを否定することはできない。

 思想信条に関する個人の自由だと言っても首相という身分をその時だけ脱ぎ捨てるわけにもいくまい。それが国際社会やこれまでの歴史認識に多大な影響を与える現実がある以上、在任中くらいは参拝を自粛するくらいの自重も必要だと私は考えます。つまり公私の別は必要ということ。

 有言実行を貫いた小泉総理が多数の国民の関心を得たものの、その実靖国参拝を政治的なパフォーマンスの具にしてしまった印象が私にはあり・・・戦後の日本に二人といない改革を実行した誉れ高い宰相だけに・・喧騒極まる靖国の宮を見上げるにつけ、私にはそれが至極残念。
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2006年08月13日

盆おどり

b940c5aa.JPG 盆踊りの季節です。
 海老名市内では昨日が5ヶ所、今日3ヶ所の地域(自治会等)で盆踊りが企画されております。
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2006年08月12日

スタミナつけるにゃジンギスカン!

f394a1ab.JPG 2年くらい前ですかねぇ・・・北海道出身の知人から生のラム肉を頂いて言われるままにジンギスカン鍋を囲んだのは・・・・
 以来私はハマってます。昔、北海道旅行で食べさせられた食べ放題のあのボンレスハムを輪切りにしたような、あのまん丸の肉しか食ったことの無かった自分には本物のラムってこんなに美味いのか! と。

 2年前の当時はジンギスカンを食わせる店ってのはあまりありませんでしたから、横浜や小田急相模原の方まで出かけておりましたが、昨年海老名にできた“海狼”という店もなかなかいいお肉を出しますよ、ラムのわりにサシの入ったような油の乗った肩ロース。
 ただ、前出の北海道出身者に言わせるとラムという肉は元来そんなに高価な肉ではないしジンギスカンと言うのはとっても庶民的な食べ物、そのわりに最近のブームにのってできる店は値段が高い。という。

 そこでオススメは、今回この海狼が夏休み限定で実施している食べ放題!
 男性1,980円 女性1,780円 小学生以下980円 (平日の昼間はやってません。)

 先日息子たちを連れて行ってきたのですが、これは良かったなぁ。美味しかったですよ。食べ放題って言うから安い肉が出てくるのかなぁと思いましたが通常の営業で出されている生ラムですし、ここの場合はね、タレがベルあたりの市販のものを使わずに工夫しているところがいいですね。ちなみに私はジンギスカンのタレといえば甘みの強い「ソラチ」のデリシャス派ですが。
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2006年08月11日

世田谷一家殺人事件・侵入者たちの告白

3eed421f.jpgどんなに忙しくても本を読む時間は大事にしたいですね。
 話題の一冊を読みました。

 ジャーナリストとはかくもアグレッシブで危険を顧みないな職掌か・・・

 いま日本の国の日常的な風景に溶け込むようにして潜伏する中国や韓国、ベトナムといった国からやってきた外国人犯罪グループ(クリミナルグループと呼ばれる)。これに一人のジャーナリストが食らい付いた命がけの取材の中から、あの21世紀初日の新聞一面を占拠した、今も記憶に生々しい「世田谷の宮沢さん一家4人惨殺事件」の犯人像を特定するに至る迫真のノンフィクションである。

 どうか読んで頂ければ理由は分かると思いますが、私には怖くて感想をここで述べる勇気はありません。
 ただ悲しいのは同じ犯人グループが大坂でも大分でも日本中を震撼させる凶悪殺人を引き起こしていたにも関わらず、警察組織のセクショナリズムがその情報の共有を怠慢し、あれから5年以上も経過した今も犯人逮捕に至っていないという内容。

 この国は怖い国になってしまった・・・
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2006年08月10日

万死に値する“破廉恥”

 巷に目を覆いたくなるような事件は数々ありますが、これだけは本当に許せない。岐阜県で発覚している裏金プール事件。

 国民がどのような思いで税金を納めているのか、どのような思いで給付をカットされているのか、お前らには分かっているのか!
 あきれ返ってものが言えない。一時はその額4億円を超え、接待やら遊興やらに使っていたと言うのだからこれは組織的な犯罪(横領)である。まして世間の目がきつくなってきたら処分に困って何百万円もの現金を焼却処分した・・・・あなた方は国民の税金を横領した上に焼き払ったのだ。まして地方交付税で成り立っている岐阜県ならその金の一部は私たち神奈川県民の汗もにじんでいるはず。これほど万死に値する破廉恥な犯罪が他にあろうか?

 ましてシラを切っていた当時の知事が追い詰められた挙句に「知っていたけどウチだけじゃない。」と開き直る始末。
 当然これが国、地方を問わずわが国の公務員組織全体に蔓延していた悪しき慣行であり、今回の事件が氷山の一角であろうことなどあなたに言われなくてもみんな想像していること。それよりなにより、給付が削られ、個人負担を強いられる障害者、医療給付も介護給付も削られるお年より、税金が上げられ年金給付が削られる働き手、みんな我慢我慢でこれからやっていかなきゃならない時に、あなたの一言がどんな意味を持つのか?どうか自問して頂きたい。

 この一件は絶対に横領事件として立件すべきだと思う。しかし、それをすべき警察も公務員。全国の都道府県警で同じような裏金疑惑が発覚したのも記憶に新しいこと。さればいったい国民は何を信じたらいいのだろうか。

 本当に憤りを禁じえない。
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2006年08月09日

ベリーの実

b8fa319d.JPG 3年前に庭に植えたブラックベリーの実がたわわに実った8月の朝。
台風もどうやら東の方向にそれたらしい。最近のあいさつまわりには長靴と傘と虫除けスプレーが欠かせない。
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2006年08月08日

坂の上の雲

b456e792.JPG 読んだ本は年末に古本屋に持っていって処分する主義の私だが、どうしても捨てられない本もある。「竜馬がゆく・司馬遼太郎」「三国志・吉川英治」「浮浪雲・ジョージ秋山」などだ。

 今日、書棚を整理しながらそういった本の一冊を手にしたとき、赤く焼けたページの一部にボールペンで傍線が引かれているのに気付いた。竜馬がゆくに続いて私が高校生のときに読んだ「坂の上の雲・司馬遼太郎」の第二巻だった。

 明治維新から日露戦争へと突き進んでいった日本の姿を海軍少尉作戦参謀として東郷艦隊を率い、幻のT字作戦でロシアのバルチック艦隊を殲滅せしめた秋山真之や同郷の正岡子規らと共にえがいた全8巻の長編である。

 30ページのくだりにこうある。
「西洋が隆興したそのエネルギー源はなにか、という点では、日本の国権論者はそれが帝国主義と殖民地にあるとみた。民権論者は自由と民権にあるとみた。」とある。
 当時高校生だった私がなにを思ってこのくだりに傍線を引いたか、20年以上も経った今となっては思い出せないが、必死に何かを掴もうとしていた若い頃の自分がいとおしくも思える左利きの直線がそこにある。

 おさだ進治40才。いまだ坂の上の雲は高いところにあって仰ぎ見るばかりである。
 8月ともなれば決戦の日まであと8ヶ月。「本日天気晴朗なれど波高し・・・」選挙に幻の作戦などありはしないが、秋山のような作戦参謀が欲しい。なんて思ったりもする盛夏である。
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2006年08月07日

週末の活動

ff13c269.JPG人が集まるところに顔を出してコミュニケーションをとるのも政治家の仕事。ただ、参加の仕方一つでこれはメリットもデメリットもあること。
盛り上がっている盆踊りの曲を止めさせて壇上に登ってスピーチなんていうことになりますと、会場にいらっしゃる大半の方たちはすっかりシラケてしまうし、皆さんも経験あるんじゃないかな・・・まして、その場で“選挙”なんて言葉を口にする人には私もゲンナリします。
幸い今の私の場合どこの会場に行っても一市民ですから場違いなあいさつを長々とやって顰蹙(ひんしゅく)をかうことはありませんが。

しかし、今週末も忙しかったなぁ・・・・
企業の納涼祭・盆踊り・お祭・青健連や防災グループでのボランティア活動・発表会・バーベキューなどなど・・・最近は声をかけてくれる(呼んでくれる)団体や地域が格段に増えたのでこれはうれしい悲鳴です。

写真は先日行われた門沢橋のお祭(神輿)のヒトコマ。本格的なデジタルカメラを持って来た知人が撮ってくれた一枚。結構お気に入りです。

PHOTO By 本郷のスズキさん
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2006年08月02日

戦没者の遺骨収集

 今、現在もなお、あの大東亜(太平洋)戦争で戦火に散った邦人の遺骨が、沖縄やシベリア、南方諸島などに残されたままになっている事実を皆さんはご存知だろうか。私は学生時代に当時の厚生省派遣団員として硫黄島やサイパン、ペリリュー島といった玉砕の地へ派遣され、その遺骨の収集活動に参加した経験があります。

 さて、今夜の午後7時30分よりNHKのテレビ番組「クローズアップ現代」で、この遺骨収集事業が特集されます。私が学生のころ所属し、今も続くボランティア団体も登場します。
 残念ながら亀田興毅の試合のウラ番組ですが・・・しかしモラルハザードと言われるような今の時代に戦没者の遺骨を祖国に迎えるための活動に汗を流す若者がいるってことをどうか知って頂きたいと思っています。是非ご覧下さい。
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2006年08月01日

あいさつまわりな日々

f51fb870.JPG 柏ヶ谷、瀧の本地区を歩いております。
 落選はしたものの、前回の選挙に挑戦したかいあってか「ぁあ、あの人ねぇ!」と分かってくれる人がたくさんいて下さいます。

 今日はマンションの建設反対について相談をされました。玄関先で堰をきったようにあふれ出す思いの数々。そのほか通学路の整備について。介護保険について。基地騒音etc・・・ 豊かな世の中なのに、どうしてここまで行政不信と政治不信が皆さんの心に鬱積してしまっているのか? 考えをめぐらせながらの全戸行脚です。
 
 ここ瀧の本地域は長年に渡る土地区画整理事業が進まず開発を逃れている、この一帯の中では貴重な緑を残した地域です。

 最近のあいさつまわりでは“虫よけスプレー”も必需品 (^_^;A
posted by おさだ at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) |