2006年08月10日

万死に値する“破廉恥”

 巷に目を覆いたくなるような事件は数々ありますが、これだけは本当に許せない。岐阜県で発覚している裏金プール事件。

 国民がどのような思いで税金を納めているのか、どのような思いで給付をカットされているのか、お前らには分かっているのか!
 あきれ返ってものが言えない。一時はその額4億円を超え、接待やら遊興やらに使っていたと言うのだからこれは組織的な犯罪(横領)である。まして世間の目がきつくなってきたら処分に困って何百万円もの現金を焼却処分した・・・・あなた方は国民の税金を横領した上に焼き払ったのだ。まして地方交付税で成り立っている岐阜県ならその金の一部は私たち神奈川県民の汗もにじんでいるはず。これほど万死に値する破廉恥な犯罪が他にあろうか?

 ましてシラを切っていた当時の知事が追い詰められた挙句に「知っていたけどウチだけじゃない。」と開き直る始末。
 当然これが国、地方を問わずわが国の公務員組織全体に蔓延していた悪しき慣行であり、今回の事件が氷山の一角であろうことなどあなたに言われなくてもみんな想像していること。それよりなにより、給付が削られ、個人負担を強いられる障害者、医療給付も介護給付も削られるお年より、税金が上げられ年金給付が削られる働き手、みんな我慢我慢でこれからやっていかなきゃならない時に、あなたの一言がどんな意味を持つのか?どうか自問して頂きたい。

 この一件は絶対に横領事件として立件すべきだと思う。しかし、それをすべき警察も公務員。全国の都道府県警で同じような裏金疑惑が発覚したのも記憶に新しいこと。さればいったい国民は何を信じたらいいのだろうか。

 本当に憤りを禁じえない。
posted by おさだ at 08:55| Comment(2) | TrackBack(0) |