2006年12月16日

多選自粛に賛成

 神奈川県、横浜市などで知事や市長(首長と総称する)の多選を自粛させるための条例が議会に提案されようとしている。

 現職知事が次々と逮捕されたり、裏金問題、警官や教員の不祥事など自治体にまつわる事件が相次ぐ中、政治家がエリを正すことはとても大事なこと。一方で長くやったからといってそれがイコール不正につながるというわけではない。という意見もあるが、そもそも「そんなに長くやりたがる。」ことが一般市民の感覚からすればみっともない事に見えるのではないか?
 不正や癒着のあるなしにかかわらずリーダーとして職に固執せず後継する者の育成に意を注ぎ、引き止められるうちが華と潔く退く姿勢が民意を引き付け、よりよい社会を醸成してゆくのではないか。
 さればとてことさらに条例をつくる必要があるのか?という疑問もあろう。しかし、提案されれば反対することもできまい。

 私は首長の多選自粛条例に賛成の立場をとります。
posted by おさだ at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) |