2007年02月02日

県に言わなければならないこと。(民間交番設置に寄せて)

 海老名市の来年度予算案の概要が明らかになりました。上向く景気の影響で税収全体では12%の増加を見込み、予算全体では6.6%の増と積極型の予算案となっています。

 個別の施策の中で目を引くのが「さがみ野駅前への民間交番の設置」というものがあります。予算としては約2千200万円を見込んでおりますが、具体的な内容については今後の課題ということになるようです。さがみ野駅周辺への交番の設置については周辺市民の永年の悲願であり私もこの問題については県議会の中で県警に実現を求めて行きたいと思っています。
 今回海老名市が民間による防犯拠点を設けるということについては大変有意義なことであり、他市に対してもモデルになるような成果をあげてくれればいいなと願ってやみません。

 しかし、ここで私は県議会の場で是非言いたいことがあります。「この海老名市のやむにやまれぬ取り組みを知事はどう評価するのか?」と。「本来これは警察すなわち県の仕事なんだ。」と。「こうして永年求めているいるにもかかわらず腰のあがらない県の対応に海老名市が業を煮やして立ち上がったとすればこれは県として本当に恥ずべき現実であることを認識して頂きたい。」と。

 民間交番の設置はこの地域の治安維持のための終着点ではありません。なんとしてもいつの日かこの地に県警の交番を設置する。私としてはその決意に変わりはありません。

 最後に海老名市のこの新たな取り組みが成功することを心から祈ります。
posted by おさだ at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) |