2007年03月20日

それでも選挙は間近に迫り

b68efe2b.JPG 県知事選挙と県議会議員選挙のポスターを掲示するための公営掲示板がまちのあちこちに見られるようになった。
 
 公開討論会のことについて多くの方たちから書き込みを頂き感謝です。まったく情けない話ですが、それでも選挙は着々と近づいてくる。

 雑木林さん。政務調査費の問題は街頭でもバシバシとやらせて頂いております。
 県議会議員が毎月県民の血税から経費としてもらっている政務調査費というお金のことについてマスコミなどを通じて疑義が持たれている。こんな疑義を持たれてしまうこと自体がすでに政治家として恥ずかしいことなのだが、こんな時には積極的にその使途を公開して自らの潔白を主張すべきが政治家の本分だと思うが、いかがだろうか。それもせず誤魔化そうとするから「飲み食いなどの個人的なことに流用しているのではないか?」などと報道されてしまうのだ。

 神奈川県議会においては世論に押される形で政務調査費の使途公開についての検討委員会を立ち上げた。しかし結局何一つ答えを出さずに改選期を迎えこの委員会は解散してしまったのだ。「議論は選挙が終わってからにしましょう。」って言っていたが、こんなテイタラクをしていて次も選挙に当選しようと思っているのだからおめでたい話である。

 ちょっと前に「武士の本分」という映画が流行ったが、この人達は政治家の本分を忘れたか?あなた達は県民の血税を云わば私的なことで着服していないか?と疑われているのだ。その身が潔白なら夜を徹してでも議論し、答えを出してから選挙に出て審判を受けるべきだろうに。

 ちなみに神奈川県が107名の県議会議員に毎月支給している政務調査費はなんと一人一人に53万円という大金だ。私ならこのお金を使って事務所を開設し、常勤のスタッフを雇い、市民の皆さんがいつでも政治や行政のことについて気軽に相談して頂ける場所を作り、さらにマメに議会報告を発行して皆さんへの情報提供を心がけるが、例えば海老名の現職県議会議員の場合、事務所らしいものも見当たらない、スタッフもいない様子、会報などは年に一回しか発行しない。(選挙前は別だが・・)こんな実態でいったい毎月53万円もの経費を何に使っているのか?客観的に見ても疑問が持たれて仕方の無い状態なのだ。このような活動ぶりの県議など107人の県議の中でも海老名くらいのものだと思われる。

 
posted by おさだ at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) |