2007年03月27日

大艦巨砲主義

 中二の息子を連れて「男たちの大和」という映画をみてから一年くらいが経つだろうか。

 大艦巨砲主義の日本軍にとって最後にして最大の戦艦「大和」だったが、戦争末期、すでに手の内を知られ、機動力のある飛行機に制空権を握られた中での敗戦は当然の結末だったのかもしれない。

 愛する人を守るため、若くて無垢な命をささげた兵士の心は美しくもあるが「艦体ごと真珠湾に体当たりし、白兵戦を挑め。」と命じた大本営の無謀さには怒りを感じる。

 あくまでも映画の感想として。
posted by おさだ at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) |