2007年06月15日

県営団地から暴力団排除

74cd5c2f.jpg 昨日、横浜の警察学校体育館を舞台に神奈川県警の現役警察官による逮捕術大会が開催されました。殴る、蹴る、掴む、投げる、組み伏せる、絞める、長い杖で殴る、警棒で殴る、短剣で刺す・・・・なんでもアリのこれはまさに総合格闘技。

 そばに寄れば漢(おとこ)の香匂と正義感がにおい立つような、そんな警官が一堂に会して熱戦が繰り広げられました。試合は1チーム4名の団体戦、各々3分の試合時間で勝敗を争います。我が海老名署は参加64チーム(各警察署及び交通機動隊など)の中で2回戦を勝ち抜きベスト8に輝く健闘を見せてくれました。県内各署の中でも最も小さな警察署の一つである我が署としては大健闘だと思います。

 長久手の銃乱射たてこもり事件で犠牲になった林一歩警部なども地元の警察ではこうした大会で大活躍していたんだろうなぁ。などと思うとやはり無念な事件だったと・・・

 今日行なわれた県議会では県営住宅から暴力団を排除するための条例を9月を目途に制定する方針が知事から示されました。(自民党代表質問に答える)
 県内の一部では県営団地に暴力団ばかりか不良外国人が住み着いたり、青少年非行のたまり場になったり、そして性犯罪の多発など犯罪の温床と言うよりも下手をすればスラムになりかねない場所もあると言われています。また先日は町田の公営住宅に暴力団員が立てこもって銃を乱射した事件も発生しました。

 こうしたことを一刻も放置しておくわけにはいかないのです。県行政と県警の緊密な情報交換、そして逮捕術で鍛えた警官の皆さんの活躍を期待しております。
posted by おさだ at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) |