2007年11月02日

東名綾瀬インター始動

f17fe222.jpg 東名高速道路綾瀬インターチェンジの建設に向けて具体的な動きが始まります。まず最初の手続きとしてインター建設後の環境面での影響評価などを行なうアセスメントの手続きを始めることになりますが、この内容についての記者発表が本日行なわれます。

(論点)綾瀬インター建設は「駅無し市」の綾瀬市にとってはまさに悲願の事業であるようです。そして私たち海老名市民にとっても都心方向へ向かう交通の利便性が格段に向上するばかりでなく、海老名市内にできる海老名北インターチェンジ(相模縦貫道路)の混雑緩和のためにも大変メリットのある事業であると考えられます。
 今後の最大の問題は莫大な建設費用をダレが出す?という点にあります。もちろん事業の主体は神奈川県ですのでかなりの部分は県や国が負担することになりますが、残りの部分を地元の市町村でいかに賄えるか?が今後の焦点。
綾瀬市としては「私たちのまちだけでなく周辺の多くのまちにとってメリットがあるのだから皆さんも費用の一部を負担して欲しい。」という希望を持っているようです。しかし、ここで問題なのですが、例えば海老名駅も同じように綾瀬をはじめ多くの市外在住者が利用します。さがみ野もかしわ台も・・・しかしこの駅に関してデッキを作ったりロータリーや駐輪場を作ったりといったことについて綾瀬市や座間市がお金を出してくれたわけではありません。その点からすればこの綾瀬インターについて海老名市が資金を拠出する必要は無い。というのが海老名の基本的な考えであり、私も道理の通った話であると考えます。

 今後、広域行政としての神奈川県の立場、そして県議会議員としての私の立場、色々と難しい局面が待ち構えていることと思いますが、まずは海老名の長田として地元の皆さんのメリットを損なわないよう、海老名市の行政と良く連携をとって取組んで行きたいと思います。
posted by おさだ at 07:01| Comment(5) | TrackBack(0) |