2007年11月13日

市長、市議選挙について

 一昨日投票が行われた海老名の市長、市議選挙については終始苦しい対応を迫られた選挙でありました。何か口を開けば弁解になってしまうような気がして昨日はとうとう日記を書くことができませんでした。

 支援議員の橘川さんを落選させてしまったこと、板ばさみの市長選。自分なりに総括すべきことはたくさんありそうです。特に市長選に関しては現職で唯一の県議会議員として現職の候補者の内野さんとは市政県政の連携という観点から支援することが私の果たすべき立場であり、一方の新人渡部さんは私の選挙を事務局として支えてくれた恩人。どちらに対しても「頑張って下さい。」と激励するという立場は結局どちらからの信頼も得られないということは承知のうえだが、しかしそれでもそうせざるを得ない。苦しい数ヶ月間でありました。どちらの方にもどちらの支援者の皆さんにもゆるしを請うよりほかありません。

 そして民意は示されました。政治を私にせず、民意の選択に従って自らの果たすべき役割を担って行きたいと思います。

内野優様 当選おめでとうございます。改革の第二ステージに向かって持ち前の機動力と気さくさを発揮してこれからも具体的で市民に分かりやすい政治を行なって下さい。私のことについては何かと不足の思いもお持ちのことと思いますが、どうかお許しを頂きこれから4年間、ご指導を頂きたいと願っております。

渡部美憲様 残念な結果でしたが、公のためにあえて火中の栗を拾う、そんな挑戦だったのですからどうぞ堂々と胸をはっていて下さい。ただあなたがこれから歩まねばならない長い日々のことを思うと私も経験がありますが、胸が絞め付けられるような気持ちになります。私たちは(内野市長も含めて)なぜこんなにも厳しい人生を選んでいるのだろう?なぜ生活を犠牲にしてまでリスクの高い挑戦をするのだろう?実は私にはまだ答えが見つかりません。何かわかったら教えて下さい。

 ただ少なくとも、人生と言えば少し大げさだが、生活を賭してまで政治に向き合おうとする者がこの海老名には少なからずいるということが、私にとっての誇りであり、市民の皆さんに一番共感してほしいことであるのです。
posted by おさだ at 09:41| Comment(8) | TrackBack(0) |