2008年01月27日

海老名の自然

.JPG 写真の私の後ろにいるのはヘラ鹿。
 先日箱根にある「県立生命の星・地球博物館」へ行き、学芸員の皆さんと意見交換をする機会がありました。テーマは神奈川の自然保護について。主に相模川固有植物のカワラノギクの保護や有害外来植物のセイタカアワダチソウ、アレチウリなどの駆除について話をしてきました。

 さてこの博物館、皆さん行ったことあります?私はめったなことで感心しないというか、下手な博物館やテーマパークなんてまったく御免な方なのですが、ここは良いですよ。まずは「常設展示がものすごく充実しています。」宇宙の隕石から巨大な恐竜の骨格標本、世界の蝶やカブトムシの標本などなど、お子さんがいるなら是非連れて行ってあげて下さい。サイエンスの芽が吹き出すかも・・・

 写真のヘラ鹿はなんと海老名市内から出土した化石をもとに復元されたもの。驚きましたねぇ・・・太古の昔はこんなのが海老名の地を闊歩していたなんて!

 やがてこの哺乳類の剥製コーナーにスーツを着た人間が展示される日が来るような気がしてなりません。地球温暖化とそれに伴う食糧難、疫病の発生などなど今人類は危機的な状況にあります。レッドデータブックの絶滅危惧種に入るべきはむしろ人間の方なのでは?
posted by おさだ at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治