2008年01月29日

喧嘩に弱い民主党

J]Rym.jpg 私としては民主党にはもっともっと力をつけてもらって政権交代可能な政党になって欲しいと思っている。(でないと、朝青龍じゃないけどいつまで経っても自民党が悪役ばっかりやらされることになっちまう。)だからあまり批判はしたくないのだけれど、当の民主党の喧嘩に弱い様子にはがっかりしてしまう。政局運営を喧嘩になぞらえるのは好ましくないかもしれないけれど、要は戦略とハッタリと負けん気の強さがなければ言論の府においても勝つことはできないということ。

 大連立騒動での赤っ恥もそうだけれど、昨今の揮発油税への暫定税率廃止論議一つをとってもすでに振り上げたコブシの降ろしどころがなくて迷走してしまっている。「ガソリン値下げ国会だ!」なんて、この問題を政争の具にして無理くり政局を仕立てようとした浅はかさ・・・せっかく地方を味方に付けて参院選に勝利したのにその地方(自治体)から批判が噴出して身内の民主党議員からも造反者が続出してしまっているではないか。

 アンチテーゼ、つまり体制批判ばかりの格好いいところだけで政治をしていてはいつまで経っても政権担当能力は付かないのではないですか?小沢さん。世界同時株安が発生し、JAPANという国が投資するに値しない国と世界の資本から見離されようとしている今、永田町の中でお山の大将を争っていても仕方が無いでしょう。むしろ自民党以上に自民党的なあなたが党首になったのだから、「良いところは良い。」と協調する姿勢を示しながら批判すべきは批判して独自性を訴えた方が政権に近いと思うのだがいかがだろうか?

写真は平成20年元旦。初日の出を浴びる丹沢、冨士を大谷峰から写したもの。※本文とは関係ありません。



posted by おさだ at 08:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治