2008年01月31日

チャイナフリー

「安かろう悪かろう・・・」
「安物買いの銭失い・・」
 子どもの頃親父がおふくろによく言ってた小言だ。

「チャイナフリー」アメリカではこの商品は中国で製造したものではないし、中国製の材料などは使用していません。つまりチャイナフリーです。と表示した製品が売られ好評だと言う。

 北京オリンピックに出場する世界の選手団が大気汚染や食品など環境の悪さを理由に中国には宿泊せずに日本などの隣国を宿泊地に選んでいるというのはよく報道されている話。

 昨日発生した中国製手作り餃子による中毒問題は本当に大きな問題である。日本のように社会制度としても民族性の面でも統制の取れている国でも食品偽装や古紙偽装が発生しているのだから、中国へ行ったらどんなことが起きているのだろう。

 そもそも今回の報道を見ていて私が最も怒りと驚きと失望を感じるのは「手作り餃子」という商品名だ。中国の河北省で一日1万5千袋も製造される餃子のどこが“手作り”なんだ?いや、ホントに中国の河北省で一日1万5千袋“手”で作ってたらそっちの方がよっぽど怖いかも・・・

 だれも本気で手作りだと思って買ったりしちゃいないよ。って日本人のそういうところが“偽装”を生むのではないか?
posted by おさだ at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治