2008年02月25日

トップセールス

 松沢知事が書いた「破天荒力」という本が映画化され、先週封切られました。
 昨日はその知事本人が海老名駅前のトーホーシネマズを訪れ上映前の舞台あいさつに立つと言う。あくまでも公務外の私的な行動ということや気遣いもされたのでしょう、そのことについて知事や側近からは事前に話はありませんでしたが、地元の議員として知らん顔もできません。1,700円の入場券を買って観客の一人となってまいりました。

 映画の出来は・・論評を避けたいと思いますが、それにしても知事自ら地元の観光や偉人の成し遂げた偉業を本にまとめピーアールする。それが映画になり自ら出演もし、そして舞台あいさつという。まったくこれまでには無い知事のスタイルということになるでしょう。
 知事は言います。「この映画で私が言いたいのは、“公に尽くして 私を薄くする”まさに侍スピリットだ。」と。

 かつて自民党の県会議員だった松沢知事。他党に転籍をしてのし上がった知事に自民党との軋轢(あつれき)は深い。その姿をタレント知事と揶揄(やゆ)するむきもある。

 しかし、私は考えました。公金を使わずに知事が自分で本を書き、映画が出来て地元の観光ピーアールや歴史認識を醸成し、そして郷土愛を育むことができるならそれは大変良いことだと。もう一度言いますが、公金を使わずに“私”でやってくれるのだから。
posted by おさだ at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治