2008年02月26日

すごくすごくて、すごくダサい

 先日の日記に呼応してか、友人が昨日の議会を訪ねてくれた。午後2時、休憩時間の自民党控え室。3〜4人の背広姿の役人たちが5組、10組と議員を取り囲んで「質問どり」と呼ばれる打ち合わせに余念が無い。その雰囲気に圧倒された様子の友人はしきりに「緊張感あるねぇ・・」と。

 再会のベルとともに議場に集まる議員。やがて一般質問が始まるのだが、ここは論戦の場。理路整然と県民の声を代弁する者もいれば、役人に書いてもらった原稿をつっかえつっかえ読み上げる人もいる。どちらに対しても議場のヤジは容赦ない。迫力ある演説をする者には対立陣営から激しい批判が飛びかうし、後者の方には身内から「しっかりやれよ〜」と冷やかしと冷笑が議場を弛緩させる。

 傍聴に訪れる人たちは一様にそのヤジを「大人気ない」と不快感を持つようだ。私も確かにそうだと思う。
 友人の感想は「すごいとダサいの両面あるなぁ。」

 すごくすごくで、すごくダサいのも議会の一面です。
posted by おさだ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治