2008年06月10日

陰謀説

2.JPG いやいや私の勝手な想像ですよ。

 原油価格の高騰について思うのですが、これは脱化石燃料世界を創り上げ、持続可能な環境を手に入れると同時に、引き続き先進国が世界をリードして行くための下地作りを進める国際的な策略では・・・

 原油の価格というのは中東の産油国ではなく、アメリカの市場で決められているという。今回の高騰に関する一連の報道でOPECなどの産油国が減産をしたとか輸出を制限しているといった話は無い。むしろ採掘技術の進歩などで原油の採掘量は安定しているそうだ。
 一方、石油に代わる代替えエネルギーの開発や省エネ技術は日進月歩で進化をとげている。現に水素で走る燃料電池車が出来上がっていて安定的に水素を供給できるシステムができればパソコンの電池として使用できるまで小型化が可能とか。そのほか実験段階の様々な新技術も含めて私たち人類は石油に代わるクリーンで無尽蔵なエネルギーを手に入れていると言っても良い段階に来ている気がしてならない。

 しかし、最大の問題は今の時点で石油によって暮らしている人々が世界中にたくさんいるということ。わが国にもガソリンスタンドの経営者をはじめ多くの人々が石油で生活している。ある日突然「新エネルギー実用化!」なんてことになったら大量の失業者を生み世界経済は大混乱をきたすであろう・・・だから今から少しずつ石油に頼らない社会を作り上げている。そんな気がしてならないのだ。
 更に言うなら相変わらず石炭などの前時代的なエネルギーを利用して爆発的な発展をとげている中国などの国に革命的な技術をもって一発逆転をくらわす狙いもあるのでは・・アメリカがCO2の削減に賛同したりするのも合点がいく。

 どうか皆さん笑って読み過ごしてください。私の勝手な妄想のたぐいです。

写真・私の部屋の片隅にはいつも緑を置いています。今はガクアジサイが主役です。
posted by おさだ at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治