2008年07月08日

安全なはずの場所が最も危ない

JKeq.jpg 写真・海老名市役所前の水田ではカルガモの親子の姿を見ることが出来ます。事務所から県庁へ急ぐ中ほんのひとときですが心安らぐ気がします。

 さて今日は交通事故の話。なんと神奈川県内で発生する交通事故のうち「横断歩道の上で発生する事故は横断歩道の上でない場所で発生する事故より多い。」という驚くべき実態が、先日の県議会の中で明らかにされました。(鎌倉市選出の松尾崇議員の質問から)

 つまりもっと分かりやすく言えば県内の交通事故の半数以上が横断歩道上で起きているということ。歩行者にとって本来安全でなければならない場所が最も危険であるというのは驚くべきことであるし、県民の皆さんに広く周知をして注意を呼びかけなければならない事実である思います。
 右左折の際のドライバーによる不注意や歩行者の無理な横断など原因は色々と考えられますが、やはり最大の問題はドライバーが法律を守っていないことにあると私は思います。つまり横断歩道を渡ろうとしている人がいても停車しないドライバーが多いこと。私も試しに海老名警察署前の横断歩道で立ち止まりどの程度の車が停まってくれるか試してみましたが、なんと30台ほどの車が目前を過ぎて、仕方が無いので手を挙げてみたらようやく一台の車が停まってくれた、そんな状態です。
 一方歩行者には「横断歩道を渡っている。」という安心感がある。(当然のことだが・・・)

 これはやはり警察による取締りを強化するよりなさそうですね。

 
posted by おさだ at 06:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治