2008年10月29日

まことに無知ゆえの話だが・・

 ある新聞ではネットでの株取引がここのところ過熱ぎみだと報じている。株が安くなった今が買いどきと新規に株取引を始める人も多いと言う。

 いよいよ昨日は日経平均株価が7,000円を割り込む事態となった。その一方で急速な円高が進んでいる。世界の通貨が下がる中で日本の円だけが高騰するのは世界の中で日本の円(経済)が比較的安全だと評価されているからではないのか?
 余談だが昨日も横浜駅の地下街にある外貨両替所には長蛇の列が出来ていた。

 言うまでも無く円高はわが国の輸出産業に甚大な悪影響を及ぼす。しかし、その輸出産業の多くは原材料のほとんどを輸入しており、円高は同時に原材料を安く手に入れられるという好都合な面もある。

 1985年、あのプラザ合意によって先進国の協調介入による日本の内需拡大と円高の誘導が行なわれ、やがてわが国はバブル景気へとつき気進んだわけだが、なんとなくそれと同じように世界の投資マネーが今はいったん引き上げられているものの、今後比較的安全で安い日本の株式市場に流れ込んでくるのではないか?そんな感じがしないでもない・・・・

 タイトルの通りまことに無知ゆえの勝手な解釈である。
posted by おさだ at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治