2008年11月14日

県内視察

?cw.JPG 昨日は私が所属する「かながわ活性化特別委員会」の県内行政視察により箱根町が県下第一号として設立した認定子ども園「仙石原幼児学園」と「県立あしがらふれあいの村」へ行って参りました。

 保育園は厚生省が福祉施策として行なってきたもの。
 幼稚園は文部科学省が教育施策として行なってきたもの。

 でもどちらも幼児を預かり教育するという意味では大差無いから一緒にしたにらどうだ。というわけで小泉改革の中で「幼保一元化」という政策がとられました。
 温泉地を抱え働く女性の多い町箱根では、30年以上前から働く女性の子どももそうでない子どもも平等に、という考えのもとに幼保一元化を模索してきた経緯があり、この度県下第一号として特区申請をし、認可を受けて「認定子ども園」を設立しております。

 感想・この町のように園児が10名前後から数十名の小規模な保育園や幼稚園が“町立”で運営されているようなケースでは幼保一元化は有効で現実的な施策と考えられます。しかし、民間園がひしめく都市部で同じことができるか?と言えばなかなか・・そうもいかないのが現実のように思われました。
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 また昨日はこれに続いて自然体験型施設「県立足柄あれあいの村」が行なっている不登校児童を対象とした「金太郎キャンプ」の状況について学ばせて頂きました。
(写真は昨日行なわれていた一般小学生によるキャンプでの様子です。)

posted by おさだ at 07:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治