2009年03月10日

ロビー活動

m.JPG ロビー活動と言うと、何かの利益を得ようとする者が、政治家や官僚などに対して非公式かつ不透明な働きかけを行う活動のような意味で理解されていますが、今日はもう少し広い意味で、私が議員として行うロビー活動について。

 議員として必要な仕事を私は三つに分類して考えています。

その1・インプット
 多くの市民の皆さんや団体の方たちと交流して、様々なご意見や実情を知ること。

その2・アウトプット
 その1でインプットした知識や経験に基づいて議会で質問したり、政治活動の中で言動すること。

その3・コーディネイト 
 その1とその2の活動を通じて得た知識や経験、そして人脈を応用して、自らが求めようとするまちづくりや制度づくりにむけてゼロから組み立てて行くこと。

 今日はその3コーディネイトの話。
 海老名サービスエリアでの地元産品の販売を実現すべく昨日は関東一円の高速道路の管理をしている鰍mEXCO中日本の重役の方と面会をしてきました。虎ノ門にある巨大で都会的なオフィスビル郡に圧倒されながらも、わずかなつてをたどっての突撃訪問でした。

 日本一の売り上げを誇る海老名SAで是非、地元海老名や神奈川の産物を販売して欲しい!それは必ずサービスエリアの売り上げにも貢献できるはずです。

 そういう意味のことを訴えてきましたが、その趣旨は相手の胸に届いたと実感しております。次は行政の担当者とこの会社をつなぐ作業。とりあえずその了解は取り付けることができました。

 一般に議員のこうした取り組みについて市民の皆さんに知られることはあまりありません。もちろんそんなことはしない政治家もいますし。でもおかげさまで“県議会議員”の肩書きひとつで大きな会社の重役の人が時間を作って話を聞いてくれる。この力をちまのために活かさない手は無い。と私は思います。こうして一つひとつの成果を積み上げて行くこと、これぞ政治の醍醐味。

 うまく行くことも、いかないこともあるし、そのことを通じた利権との癒着だけは厳に慎まなければならないことは、言うまでもないことですが。
posted by おさだ at 07:44| Comment(0) | TrackBack(8) | 政治