2009年05月01日

ついに・・

 ついにわが国からも新型インフルエンザの感染疑い例が出てしまいました。まだ疑いの段階ですから冷静に推移を見守る必要がありますが、同じ神奈川県内からの発生に県当局の行政担当者は緊張が高まっている様子です。

 昨日厚木保健福祉事務所の所長さんの話を伺ってきました。やはり昨日の日記でも触れた発熱外来の体制強化が必要との認識であり、県央地区で10ヶ所の病院を指定する方向で準備を進めているそうです。

 マスクなどの予防用品は大切に使いたい。花粉症などでは一日に3枚も4枚も消費する人がいるそうですが、私が薬局の方から聞いてふと思ったことは、現在私たちが使い捨てているマスクのほとんどが中国製だそうで・・・以前のサーズ騒ぎのときのように中国でも大量のマスクを消費するような状況になったら、ちゃんと日本に出荷されるのであろうか?ということ・・・その他防護服やゴーグルなど医療資機材の多くを輸入に頼っているわが国が世界的な感染拡大に対処するために国内での生産体制と備蓄をもっともっと強化すべきだと・・
 もっとも、国家や自治体が備蓄するには限界があります。やはり国民個々が危機に備えて自分の身は自分でも守れる日頃の備えこそ大切ですね。

自分と自分の家族を守るために
@事態が沈静化するまで人ごみへの外出を避ける。
A外出時はマスクをする。(できればゴーグルも)
Bうがい、手洗いを徹底する。
C外出禁止に備えてマスク、消毒薬、食料等の備蓄をしておく。
D万が一自分や家族に感染の疑いがある症状が出たらまずは周囲のヒトにうつらないようにマスクをしたり食器などの共有を避けたりした上で“保健所などの相談機関に電話で相談のうえ”必要と判断された場合には速やかに医師(発熱外来)の診断を受けること。


posted by おさだ at 06:05| Comment(0) | TrackBack(8) | 政治