2009年05月13日

県央家畜保健衛生所が開設される。

{q2.JPG 時おりしも新型インフルエンザの世界的な流行が懸念される中、鳥インフルエンザやBSEなどの家畜病を防ぐため、獣医師26名が常駐して家畜農家への指導や病気の検査、病理研究などを行う施設が海老名市本郷に建設されました。神奈川県によるもの。

 この施設建設にあたっては計画当初の段階で周辺住民に対する情報提供がほとんど行われなかったこともあり、「病原菌や劇薬を扱う危険な施設が近所にできるのは不安。」「迷惑施設だ。」といった意見が周辺住民から出されており、私が県議会議員に当選以後地元自治会を通じての住民説明会を実施するなど説明に努めてきた経緯があります。
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 昨日は施設を内覧して危険物質が周辺に漏れ出すことなどが無いようバイオセーフティーレベル(BSL)3という高度な安全管理がされていることを確認して来ましたが、周辺住民の間にはまだまだ不安があることも事実。ご希望があればいつでも施設の中を見て頂けるようにしますのでどうぞ私に言いつけて下さい。
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 開所式にやってきた松沢知事はあいさつで施設の概要を説明する際、資料を読み上げながらようやく・・・・といった状態。残念ながらこの施設のことについては充分に理解できていない様子でした。広い神奈川の様々な事業を管理しなければならない知事ですから仕方がないことかも知れませんが、施設職員には周辺住民の不安ということに充分に意を用いて、今後の施設運営に努めてもらいたいものです。

posted by おさだ at 06:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 政治