2009年05月18日

教訓を積み上げる

 いよいよ新型インフルエンザの国内感染が加速度的に広がり始めました。

 インフルエンザというウィルスが一つの意思を持った生き物であるような気がして、夢見が悪く今朝は早く床を出ました。

 すでにこの時期になってしまった今慌てても仕方がありません。その感染力、毒性からして一般のインフルエンザ以上に恐怖を感じるような必要はなさそうです。

 ただ、今回の問題をやがて来る強毒性鳥インフルエンザ(H5N1型)の発生時に備えたテストケースとしてしっかりと行政も私たちも教訓を積み上げなくてはならないのです。だから、ことさらに「大丈夫、大丈夫」と平静を装ってみせるのは良くない。

 さしあたって今後予想できるのは身近で感染者が発生したときに、学校や福祉施設などで閉鎖措置がとられること。子どもたちの学校が休みとなれば、仕事にいけない親も出てくるなど、社会活動全般に影響が広がります。経済に影響が出ればいきおい「やり過ぎだ。」といった反発も出てくることでしょう。しかし、ここは我慢してみんなで協力しあおうではありませんか。なにしろ今回のインフルエンザは高校生など若い人ばかりに感染が広がるなど分からないことも多いのですから。

 昨夜の夢はペイズリーの海に足を取られてもがく白黒の映像でした。

posted by おさだ at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治