2009年05月29日

定置網漁を視察

u1.JPG 議員をしているとおかげさまで本当に色々な体験をさせて頂けるものです。

 一年間環境農政常任委員として県内の農林水産業のことについて取り組んできたことを評価して頂いてか、三浦のある漁業関係者の方から定置網漁の現場を視察してみてはどうか、と誘って頂きました。もちろん好奇心旺盛な年頃の私。早朝(深夜?)3時、そぼ降る雨の中、寝床を抜け出して三浦半島の南端“毘沙門湾”の定置網漁船に乗船させて頂きました。
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 定置網とは・・魚の通り道になる近海の一定の場所に網を仕掛け、かかった魚を毎日引き上げる漁のこと。
 それにしてもすごい迫力です。巻き上げられる網に絡め捕られた魚がドドドドーっと船上に落とされ、ムクつけき海の男たちが巨大なヒラメやタイをイケスに放り込み、アジやサバを選り分けていく・・・
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 市場ではその日水揚げされた魚がセリに出され、仲買人によってセリ落とされた魚が県民の胃袋を満たしていくわけです。


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 先日巨大な冷凍倉庫が火災に遭った三崎の漁港ですが、この日もメバチマグロのセリが盛んに行われていました。

 相模湾や東京湾などの優良な漁場を持つ神奈川県。県民の食を満たす漁業の振興と水産資源の保護、共に大切な課題。発言する議員として、なにはともあれ現地現場主義を貫くことが大切だと感じます。
 夕飯のおかずはアジの刺身とフライ・・・事務所のスタッフにさばき方を教わって、自分で調理しました。
posted by おさだ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(4) | 政治