2009年07月13日

相模縦貫道路の料金割引について

 先日行なわれた県議会の建設常任委員会の議論で、開通当初の相模縦貫道路について利用料金の割引を行なうべきだ。という趣旨の質問をさせて頂きました。

 すでに報告している通り、来年の3月には海老名インターチェンジが開通します。当面は東名高速への乗り降りができるだけの機能となりますが、一年後には相模原まで縦貫道路が開通します。しかしその距離はわずか十数キロメートル。高速道路としては充分な機能を持っているとは言えません。しかし、周辺地域の渋滞を一刻も早く緩和させていくためには皆さんにこの部分開通した道路を利用して頂くように誘導しなくてはなりません。そのために利用料金の割引が必要だはないか。という趣旨の質問でした。

 今後割引にむけて神奈川県として道路事業者と交渉を進めていくという方向で意見の一致をみたと理解しておりますが、実は東京湾アクアラインの通行料値下げを千葉県知事となった森田健作氏が公約しています。高速道路の値下げを一都道府県の権限でできるのか?という素朴な疑問がわきますので色々と調べた結果、値下げによる減収分を県が負担すればそれは可能なようです。しかし、今回私が質問した相模縦貫道の割引については県が負担すべきものではなく、道路事業者が利用の喚起という意味で自主的に行うべきだという主張をさせて頂きました。

 さて、話は変わりますが、先日私が書いた「在宅重度障害者への手当て削減」の日記について読者の方から厳しいご指摘をいただきました。
「あなたは県の情報をこまめに伝えます。と言って選挙に出たはず。しかし今回の件については事前に情報を伝える努力をしていなかった。そして決まってしまってから知事がどうとかこうとか愚痴のようなことを言っても仕方が無いではないか。」
 というご意見。
 
 心から反省し、今後は事前の情報提供とポジティブな姿勢を心がけたいと思います。

posted by おさだ at 10:23| Comment(0) | TrackBack(8) | 政治