2009年09月10日

新型インフルエンザに備えて15億円

 いよいよ始まる9月定例議会では、神奈川県が進める新型インフルエンザ対策について15億円ほどの買い物をしますよ。という案件(動産の取得案)が提案される。

 買おうとするものは・・・

1・タミフル100カプセル包装品を64,080ケース 約12億4千万円

2・リレンザを62,467箱 約1億7千万円

3・個人防護具セットを116,992セット 約1億5千万円

 総額で約15億6千万円分の備蓄をすることとなる。これは当初計画で平成23年度までに備蓄しようとしていたものをこの冬の大流行に備えて2年前倒しで買い揃えるもの。
 とりあえず買えるものから買っておかなくては!といった切羽詰まった状況でもあり、予防ワクチンについてはまだ備蓄できる状況には至っていない。先に冬季を迎え、流行を経験したオーストラリアでは重症化した患者も多く、その際に必要な人口呼吸器の増設が必要であることが報告されている。

 備蓄しなくてはならないものは際限なく有るが、大切なのは国民個々の予防対策と家庭での備蓄だ。マスクが店頭から無くなったと大騒ぎをする前に皆さんの対応をよろしくお願い致します。
posted by おさだ at 07:53| Comment(0) | TrackBack(3) | 政治