2009年09月26日

かながわサイクリングロード構想

 明後日に行なわれる神奈川県議会の建設常任委員会で私は構想を提案しようと計画している。

 それは神奈川県中を自転車で移動できるサイクリングロードや遊歩道をネットワーク化する壮大な構想だ。

 なにを大それたことを・・・と思われるかも知れない。しかし決してそんなことは無い。

 海老名にお住まいの方なら横須賀水道の水道みちというのをご存知だと思う。あれは県西部の酒匂川や相模川から横須賀までまっすぐに幾筋も通っている導水管という大きな水道管の上部にある道だ。地下を水道管が通っている関係で地上部を車道にするのが難しく、多くは緑道などとして各々の市や町が整備したり、あるいは荒れた状態になっている場所もある。これが県の西部から東部に何本も一直線に貫いているのだ。

 横須賀水道に限らず、横浜水道も県営水道も多くは県の西部から人口の密集する東部に向けてこの導水管を敷いている。これを県全体のスケールでサイクリングロードや遊歩道としてネットワークして行こうというもの。

 更にもう一つ。今度は北から南の方向に流れているものがある。それが相模川や境川などの大小の河川だ。この河川の堤防部分も堤防道路としてサイクリングロード化することができるし、すでに進んでいる地域も多い。

 この神奈川を東西に走る水道みちと南北に走る堤防道路をつなげていく。これが私がこれから県議会議員として提唱して行く「かながわサイクリングロード構想」だ。

 明後日はその一発目の質疑になる。できる、とか、できない、とかいう議論ではなく、まずは提案として県当局に受け止めてもらうことから始めねばならない。
posted by おさだ at 18:28| Comment(6) | TrackBack(2) | 政治