2010年01月27日

こうなることは初めから分かってるだろうに。

 昨日経済団体の賀詞交歓会で同席した民主党の新人代議士さんは
「いや〜それにしてもものすごい数の新年会に呼ばれるんですねぇ!びっくりしました。年末年始で(お金が)すっからかんになりましたよ。」と言っていました。確かに私も大変な数をこなしました。まだ二月半ばまで続きます。ただ、政治家はこれが仕事だと思ってはいけない。中には宴会に出て談笑するのが仕事くらいに思っている政治家もいるようだが、これはあくまでも社交であり政治家のなすべき仕事は他にある。

 さて、沖縄の普天間基地移設問題では辺野古への移設に反対する候補者が市長選挙に当選したと言うが、そりゃそうだろ、と思う。
 例えば私の地元本郷には46年前に作られたゴミの焼却場がある。海老名だけでなく座間、綾瀬の市民のゴミやし尿を処理している典型的な迷惑施設だが、この本郷でこの施設の是非を問うて選挙をしたら「施設出て行け。」と主張する人が100%の確率で当選するだろうと思う。そして、それではこの施設をどこへ持っていくのか?となったら移転を受け入れる地域はそれ以上の確率で出てこないだろう。

 辺野古への米軍移設に関する民主党の政治はいたずらに地元市民の心をもてあそぶだけの幼稚な政治と言わざるを得ない。まして平野官房長官は選挙結果だけが判断材料ではなく法的にやってしまう(辺野古にしてしまう)手もあるみたいなことを言ってのけるのだから空いた口がふさがらないとはこのこと。

 5月までに答えを出す。と明言しているが、はたしてどんなことになるのやら。気が付いたときにはすっかり米国から見放され、中国からはカモにされ、そんな気がしてならない。
posted by おさだ at 08:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治