2010年03月13日

終わりが始まったとしか・・

 ついに子ども手当て法案が国会の委員会審議を通過したと言う。公明党もメンツを保つために形ばかりの修正を加えて賛成に回った。

 今日は議員という立場を離れて一個人として言わせてもらう。この政策は日本という国の終わりの始まりになる政策だ。

 いったい私達の国のどこにそんな金がある?むしろ天文学的な数字に膨れ上がってしまった借金を返すアテもないのに現金をばらまくような愚作を本気でするのか?

 もう一度この国の借金に目を向けて欲しい。↓

http://www.kh-web.org/fin/

 すでに一千兆円を超える借金、それがみるみると膨らんでいる様子がわかって頂けると思う。

 そして現金の支給が始まれば、子どもの居ない世帯、つまり支給が受けられない人々からの不満が吹き上がるだろうことは火を見るよりも明らか。これを衆愚政治と言わずになんと言う?

 自民党もしっかりしろよと言いたい。富裕世帯にも手当てを配るのは不公平とか、外国人がどうのなんていう枝葉末節の議論で反対してたら「じゃあその部分を除けば賛成なの?」って思われてしまうだろう。ダメなことはダメと現実を見据えて正々堂々と言えないなら谷垣総裁の責任が問われるのは当然だし、そもそもこの借金の大半を作ったのが自民党政権であったことにも目を向けるべきだ。自分たちが作った借金のことがあるから民主党政権の放埓にものが言えないと言うなら本当に自民党なんていう政党は一度つぶしてしまって身奇麗な姿勢でものが言えるようにするしか無いんじゃないのか?
posted by おさだ at 08:35| Comment(0) | TrackBack(4) | 政治