2010年05月10日

脅威

 東柏ヶ谷のある人が言う。
「ここのところの米軍基地の飛行機の騒音は激しいぜ。」
「ゴールデンウィークの最中にこんなに飛ぶなんてこの10年くらい無かったよ。」

 確かにそうである。

 今、横須賀に米軍空母が入港している。艦載機による離発着訓練は原則として硫黄島で行なわれる約束になっているが、今回はお構いなしといった感じである。これが完全に行き詰ってしまった沖縄の基地問題と無関係であろうか?

 また、日本の自衛隊の艦船に中国軍のヘリコプターが異常接近をして威嚇したり、日中が共同開発を決めた東シナ海での海洋資源調査を中国が勝手にやり始めたり・・

 こうしたことがアメリカや中国からすっかりバカにされてしまった鳩山政権に対する威嚇行動であると見る人は多い。

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 話は変わりますが、先日インベスト神奈川(県による企業誘致策)の適用を受けて海老名市内に新工場を建設してくれた「共栄ファスナー梶vの竣工式が行なわれました。携帯電話等に使われる微細なネジなどを製作する町工場。日本が世界に冠たるのものづくり大国として成長してきたその土台を支えてきた先端技術や職人技を担うのがこうした中小企業であることをご存知の方は多いと思います。この分野だけは他国にマネできまい、と。しかし、そんなことは無いようです。共栄さんのようにこうして地域に根ざして頑張る企業ばかりではありません。今や不況の中でこうした分野の工場も次々と中国企業に買収され、技術や設備ごと中国に持っていかれていると言う。

 政治がしっかりしなきゃ国民が危うい!
posted by おさだ at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治