2010年05月13日

マーマレードと目玉焼き

 朝食の目玉焼きを見ていたらふと・・子どもの頃を思い出しました。隣家が養鶏業だっていうのに、一つの目玉焼きを兄と分け合って食べるような質素な生活。

 ある日会社経営をする叔父の家に泊まった朝、三ついっぺんに焼かれた目玉焼きをその叔父がいきなり黄身に箸を突っ込んで、三つとも黄身と白身をグチャグチャっとかき混ぜてひと息に平らげた風景・・・すげ〜あんな食い方があるんだとつくづく思ったものです。たぶん私の目は、目玉焼き状態だったろうなぁ・・家に帰って三つまとめて焼いた目玉焼きをせがみ、同じように箸で突っついたら案の定祖母に叱られましたが・・・はしたないって。

 それとマーマレード・・食ったこと無かったんだなぁ・・みかんの皮が入っちゃってる!って・・でもあの甘みと苦味が妙にオトナの雰囲気で、これもやっぱり家に帰ってせがんだもの・・「マンマレード食いてぇ。」「なに?それ・・隣の酒屋で買ってきな」って言われて行ってはみたものの・・やっぱり「何だ?マンマ・・」当時はソントンの紙の器に入った苺ジャムとピーナッツバターしか無かったもんなぁ・・

 特にだからなんだってわけではないんですが、ただ思い出です。今、政治のことを書くとボヤキになっちゃうし。
posted by おさだ at 08:15| Comment(0) | TrackBack(2) | 政治