2010年06月02日

本当にこれで良いのか?

 郵政改革の後戻り法案がわずか6時間の審議で強行採決され、郵政事業に対する国家の関与が強まり、民間の資本を圧迫することとなった。民主党にも良識ある政治家はいるはずだが、国民新党との連立維持を優先。尻尾が犬を振り回すような異常な事態のなかでこの国の未来が強行的に決められている。

 本当にこれで良いのか? 良いはずがない。

 いよいよ子ども手当ての支給が始まったとニュースが流す。様々な業界でこの特需を当て込んだ商戦が始まったとも・・・いったいこの財源はどこから持ってくるのか?結局借金をして将来この子供達がツケを払わされるだけのことじゃないか。こんなことをしていたら間違いなくこの国は破綻してしまう。
 神奈川の松沢知事はこの法律を憲法違反だとしてこれから裁判にかける。

 本当にこれで良いのか? 良いはずがない。

 社民党が連立政権から離脱した。もとより異質なものの取り合わせだから離別は当然の帰結だが、あわせて国土交通副大臣であった辻元清美氏も副大臣を辞職した。涙を流す彼女の様子をカメラは追うが・・この人ばかりは女の涙っていうのが実にうさん臭く思えてしまう。泣きながら何を言うかと思えば「国土交通省なんて利権の巣窟かと思うじゃないですか、フツー・・でも入ってみたらぜんぜんそんなことなくてみんな仲間で楽しかった。」って・・・ほんとにふざけたこと言うなよ!だったら今まで野党時代にさんざん政府をコケにしてきた発言を全て撤回して謝罪すべきだろう。こんなに公務員をバカにした話は無いぜ。

 本当にこれで良いのか? 良いはずがない。

 一日も早くこのお粗末な政権をつぶさなければこの国は本当に破滅してしまう。
posted by おさだ at 07:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治