2010年10月09日

秋雨

学生時代をすごした下宿は八王子の高尾という古びたまちの、浅川沿いの民家の一角を借りたものでした。

 家賃4万2千円、風呂無し、ボットン便所に雨漏りがしそうなトタン屋根。母屋からは当時流行りの4トラカセットでカラオケを熱唱する家主の歌声が絶え間無い部屋。
 ♪しゃれた日焼けに涙が流れる♪あぁ秋ですねぇ・・♪
 なんだか物悲しい演歌は曲名も知らないが、歌声は今でも鮮明によみがえる。

続きを読む
posted by おさだ at 19:32| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治