2010年10月20日

危機感

_JNE0102.JPG 自民党本部から全国一斉に街頭キャンペーンをしなさい。という指示が来て、同時に外交問題など現在の民主党政権の問題点を指摘したチラシがデータで送られてくる。(チラシじゃなくデータで送ってきて「自分でプリントして配れ!」っ言うのだから今や金の無い自民党らしい話。)

 ま、これも仕事のうち、と思って海老名駅前でマイクを握り、若手のメンバーとチラシを配ります。

一つ、尖閣列島に象徴する民主党政府の外交は支離滅裂で謝るばかり、相手国と交渉できる人物も無く今や日中関係は過去に無いほど悪化してしまった。

一つ、経済政策でも急速に進む円高になすすべもなく、このままでは日本の製造業は壊滅的な打撃を受けてしまう。

一つ、沖縄の普天間基地問題で日米の安全保障を根底からひっかきまわしてしまって、「できませんでしたゴメンナサイ。」で済むわけがない。いったい民主党政府はどうしてくれるつもりか?

一つ、政治主導と言いながら、尖閣で逮捕した漁船の船長を「那覇地検が勝手に釈放した。」と、地検に釈放の責任を転嫁する。これが本当に政治主導なのか?

一つ、世界の軍縮、核の廃絶を叫び、ノーベル平和賞までもらった米国のオバマ大統領が自ら核実験をするという暴挙に、世界で唯一の被爆国日本がさしたる抗議もできないなんて!なにごとか!


 なんてことをね、マイクを持って話し出せばついつい熱が入ってしまう私。ナシナリズムみたいなことにならないよう、気をつけてしゃべっているが、ただ驚いたのは立ち止まって耳を傾けてくれる人の多いこと・・・そこには私の話に賛意を持って立ち止まる人もあればその逆もあるだろう。
 それにしても用意したチラシがまたたく間に無くなって、街頭アピールも一時間足らずで終了・・・

 自分でアジっておいてこう言うのもどうかとも思うが、この反応には国民の危機意識がありありと伺える。
posted by おさだ at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治