2010年11月22日

悪臭問題

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 海老名市本郷と藤沢市宮原の境、藤沢側に5年ほど前に建設された家畜の糞尿を堆肥にする施設、「湘南エコファクトリー」は藤沢市により建設され、PFI事業により民間企業が経営してきました。昨年来この施設から発する激しい悪臭が近隣住民の悩みとなっています。

 一昨日は本郷自治会館へ藤沢市の担当課長らがやってきて謝罪と今後の対策について説明が行なわれましたが、悪臭に悩まされ続けてきた住民の怒りは収まりません。

 我が家も近接にありますが、洗濯物に臭いがついて洗いなおさなければならないこともしばしば。「資源循環型社会の構築」と高い理想は掲げたもののこれでは台無し。ましてPFIで運営してきた企業が不採算を理由に撤退を表明、悪臭の原因はそうした中のいいかげんな施設管理にもあったようです。

 海老名市側住民の要求は施設の即時閉鎖ということですが、藤沢市の担当職員はただただひら謝りするばかり・・・はたして藤沢市長の耳までこの事態が届くことやら・・

 行政の境目にある施設で発生している悪臭問題で被害は藤沢、海老名だけでなく、綾瀬市や寒川町にも及んでいます。私としては広域行政である県が指導に入るよう要請活動をしていく方針です。
posted by おさだ at 08:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々雑感