2011年03月19日

神奈川県の状況

 昨日午後8時から行われた第18回目となる県の災害対策本部会議では次のことが報告されました。

1・県立海洋科学学校の実習船「湘南丸」に水や食料、毛布、医薬品などを積み、同日午後10時に小名浜港へ向け出港する。なお復路は被災住民を搬送する任務にあたる。

2・被災住民を受け入れる県内の公営住宅は721戸であり、うち100戸については障害者や高齢者、乳児を抱える世帯を優先する。

3・県立武道館に被災住民200名を受け入れる準備を進めている。

4・被災地の小・中・高校生を受け入れるホームステイボランティアの募集を行う。

5・福島第一原発の状況など

以上報告まで。
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救援と復興

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 海老名総合病院の非常用電源のための重油確保や、相模線の早期運行開始に向けて県を通じて要望活動を行なったりしています。

 閉店しているガソリンスタンドの前を通ったとき、何となく撮った写真。
 この震災という出来事がいつの日か、「あぁこんなこともあったねぇ・・・。」と思い出として語れるときが来ることを祈りながら。

 海老名市の商工フェアも本郷神社の春の祭も中止になり、様々なイベントが自粛されています。一方プロ野球は開幕するとか・・・いや、すべきでないとか・・色々な議論があるようです。
 災害対処は現在の“救援”から“復興”にかわる時が必ずやってきます。その復興になったときにはスポーツでもお祭でも大いに盛り上げて被災地を応援しましょうよ。でも今は被災者の救援を最優先し、私たちは犠牲者を思い喪に服すとき。

 救援が復興に切り替わるために三つの条件があると考えました。
1・行方不明者や安否の分からない人たちの捜索に一定の目途がたち、非難している人たちの生活が安定すること。
2・余震が収まること。
3・原発の危険が収束し非難されてる人たちがわが家へ帰ること。

 この三つが実現できたとき、私たちは被災地の復興にむけて、ニッポンの再生に向けて、力強く歩み始めなければなりません。
posted by おさだ at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感