2011年03月24日

相模線運休問題

 本日神奈川県庁の県土整備部の担当課長と対話。運休が続く相模線の問題について22日に行なった早期運転再開の要望に対してJR東日本はどういう回答だったのか確認してきました。

 その結果いくつかのことが新たに分かりましたので報告します。

1・すでに部分運行している寒川〜茅ヶ崎間に関しては沿線の計画停電エリアが一つのグループだけなので、停電時間外の運転(通常の5割程度)が可能だが、寒川〜橋本間については4つの停電グループが混在しているため前回も書いた通り踏み切りの遮断機の安全確保の点から運行できない。

2・県内の鉄道で踏み切りの遮断機が鉄道用の電源でなく、一般電源(つまり近くの電柱から電源を取っているということ)なのは相模線と御殿場線のみで、これはかつて電化されていなかった、つまりディーゼル車が走っていた路線を遅れて電化した際に取られた手法である。

以上だが、走れない理由を色々と聞いたところで何も解決しない。何とか早期に運行を開始できないのか?という要望に対してJRは運転開始の時期については答えられないという解答を繰り返すばかり。せめて利用者の皆さんに事態の説明に心がけることを約束するのが精一杯の状況です。

 この件については日記にも多くの書き込みを頂いておりますし、メールも多々頂いています。皆さんが不便していることはよく分かっているつもりですので、何かその気持ちを形にしてJRにぶつける方法はないか?とも考えます。しかし被災地のことを考え併せると派手な動きは控えたい。

posted by おさだ at 15:28| Comment(10) | TrackBack(0) | 日々雑感