2011年05月12日

生茶葉から放射性物質

 自らの身に災難が降りかかってから動揺しているようではどうしようもないのですが、足柄のお茶から食品衛生法上の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたことのショックは私にとっても大きいものです。ついに神奈川も・・・。

 新茶の出荷が始まってしまった今の時点での検査でなく、なぜ出荷前に検査できなかったのか?という点で県の対応が後手に回ったとの批判もあります。これは県議会でも検証する必要があるでしょう。

 そもそも暫定基準というものがどうなのか?お茶の葉を生で食べる人は少ないし、加工された状態ならこんな数値は出ないだろうとか・・こうなって改めてルール自体に文句をつけたくなりますが、事が起きてから政治の側の人間がそれを言うのは正しくありませんね・・。

 足柄からひと山越えれば静岡。茶の生産で言ったら日本一の大産地。今回基準を超えた数値はわずかなもの、次回の検査では放射性物質が基準値を下回ること、そしてこれ以上被害が拡大しないことを願うしかありません。
posted by おさだ at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感