2011年05月21日

JR横浜支社へ(相模線問題)

 昨日は本会議の始まる前にJR相模線の沿線地域から選出されている県議会議員5名でJR東日本横浜支社を訪問し、担当責任者の方に会い、停電によって相模線が長期間に渡って運休するような事態が二度と起きないよう要望書を提出して参りました。

 2週間にわたる運休の主因となった電力系統の切り替え工事は現在進められていますが、この夏の電力需要が増加する頃、再度計画停電が行われる危険は充分にあります。それまでに切り替え工事を完了しなければなりませんし、その推進を求めることが今回の要望内容。

 担当の部長さんは時期を明言することは避けたものの「最大限の努力をする。」ことを約束してくれました。

 細かな話をすれば、踏み切りと信号機の電源を電車を動かす電源に統一する工事を進めているが、駅舎の電源までは手が回らないのでもしも停電が起きたときには電車は動かすものの、駅舎の電源については発電機を使用するなどの対応をするとのこと。

 福島の原発が停止している以上今後も電力供給の逼迫した状態は長年にわたって続くわけであり、相模線はもとより、医療施設や介護施設などの電力供給の問題は当面大きな課題となります。
posted by おさだ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感