2011年06月13日

持続可能な社会

 7月10日には厚木市の市議会議員選挙が行なわれることになっていて、昨日あたりは事務所を開設する立候補予定者もあり、仲間のところへ応援に行ってまいりました。

 4月の県議選はあの震災直後の中での選挙でしたが、今回の厚木市議選はこれまで私たちが経験したことのない夏、つまり節電の夏の選挙となります。大規模な施設は国の法律により強制的に15%の電力節減が義務付けられ、中小企業や一般家庭にも節電が求められます。そうしなければまた計画停電が行なわれるか、もしくは東電全体が大停電におちいることになります。

 昨日の応援演説では「私たちはこれを機に大量消費の生活を見直し、持続可能な社会を作らなければならない。」ということを訴えました。そして「はなはだ不謹慎な言い方かも知れませんが、そういうことを考えたり、訴えたりするにはこの夏の選挙はとても良いタイミングの選挙。」と。

 出来上がってしまった国
110606_170844.jpg
 話はかわりますが、先日車の窓越しに外観が完成したスカイツリーを見ました。感想は「こんなもんか・・」(大きさのこと)
 実は半分ほど出来上がった状態で見たこともあるのですが、そのときの方がよほど大きく感じたのが不思議なくらいで・・完成してみると「あぁ・・こんなもんか・・」
 つまり未完成のときは見えないその先を想像して何倍ものボリュームでイメージしていたんでしょうね。
 考えてみれば私たちの国も同じで、色んな面ですでに出来上がってしまったのかも。(もちろんそうでない面も多々あるが。)国民に次の姿をどんな風に想像させるか、それが政治の役目。スカイツリーも大きな外観の“次”に期待したいですね。
posted by おさだ at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感