2011年07月13日

選挙カーの運転員報酬

 選挙カーの運転員に対して、たしか公費から一日12,000円が支給される制度があり・・この公費を実際に運転していた人と違う人の名義で一括して請求したことが問題であると、県議会の先輩議員が新聞で叩かれた。

 こういう問題は出てくるだろうなぁ・・と思っていた。だって一日一人の運転員に対して、という規定でこの公費が支給されるのだけれど、実際朝の8時から夜の8時まで一人の人が通して運転することなどできはしない。でも支給は一日一人・・。

 私の選対ではガソリン代も含め選挙カーに関する公費の支給を申請しなかったので問題はないが、これはあの震災直後という状況をかんがみて辞退したもの。平常時であったら私も今回の報道と同じミスを犯していたかも知れない。もしかすると他の選対でも同様なことはあるのではないかな?

 お金をたくさん持っていなくても志のある人が選挙に立候補できるようにするための「公営選挙」の精神は否定されてはならないので、この問題については手続きのあり方について実態に即したものになるよう改めなければならない。

 ただ・・

 そもそも、選挙カーで名前を連呼するばかりの時代錯誤で他人迷惑な訴え方自体が有権者から受け入れられなくなっていることに気付かない、あるいは気付いているけど変える勇気のない我々に問題があるのだが。

posted by おさだ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感