2011年08月24日

七沢病院廃止問題

 脳血栓、脳溢血、くも膜下出血、事故による外傷などなど脳の障害による病気を治療しリハビリを施す専門病院として数知れない成果を挙げてきた七沢病院(脳血管センター)を事実上の廃院にし、現在245ある病床を40だけ残して神奈川リハビリテーションセンターに併合するという県の計画について、あまりに唐突なことでもあり、昨日も自民党の議員から異論が吹き上げた。

 とりあえず明日、県央医療圏の議員が集まり七沢病院を訪ねて状況を聞くことにした。もっとも現場を訪ねてどうこう言う問題ではなく、リストラ断行の本丸は本庁(県庁)にあるのだから明日は現地の様子を見るだけにとどまるが・・。ここまで数ヶ月、県は記者発表も常任委員会への報告もしたというが、事態を見過ごしてきた議会もうかつだったが、これだけ大きな問題を地元の議員も担当委員会の議員も「え!?そうなの?」という状態に加え、県央の県政総合センターも詳しい事態を把握していなかったことからすれば、県の説明が充分だったとは思えない。
posted by おさだ at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感