2011年10月05日

ハードな視察

 昨日の午前中は県議会議長に同行して自衛隊横須賀総監部を訪問し、東日本大震災でも活躍した新型の護衛艦「ひゅうが」の艦内を見学させて頂きました。
しらせ.jpg
 写真はちょうど横須賀に入港していた南極観測船「しらせ」です。軍事機密でもあり護衛艦の写真撮影はNG。
 ひゅうがは攻撃能力を主体にしていたこれまでの護衛艦に比べかなり大型化したもので、災害救助や国際貢献などへの利用を意識して輸送能力や医療施設などが充実。多目的な利用が可能となっているのが特徴です。

 午後は川崎へ!
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 川崎市と東電が協力して扇島地区の焼却灰埋立地に造った“メガソーラー”の状況を視察しました。面積11ヘクタール、およそ500m×250mの敷地に敷き詰められたソーラーパネルは一般家庭にして2100戸分の電気を発電することができます。

 更に品川へ移動して、コンパクトで高性能な蓄電システムを開発、量産体制に入っているベンチャー企業「エリーパワー」http://eliiypower.co.jp/へ。
吉田社長.jpg
 写真は「蓄電システムは日本を救う!」と力説される吉田社長様。家庭用の太陽光発電はわざわざ東電に売電するよりも家庭内に蓄電して必要なときに使用するやり方の方が実用的であるし災害時にも使えます。また夜間の余剰電力を家庭毎に蓄えて日中に使用することで電力のピークシフトが可能になります。
 現状は数百万円もする蓄電池ですが、量産体制が整うとこでかなり安価な商品として売り出してもらえそうです。

 なんだか昨日は一日でずいぶんと勉強できました。(汗)

posted by おさだ at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感