2011年12月07日

CO2は温暖化と関係ない!?

 一昨日、自民党の県議団有志でこれからのエネルギー問題について勉強するため東海大学工学部教授の内田裕久先生をお招きして出張授業をして頂きました。
東海大の先生.jpg
 それにしても・・・教授の話では「CO2の排出と地球の温暖化は関係が無く、昨今の温暖化は太陽活動の影響であり、そのことを考えるとむしろ地球はこれから冷温化が進む。」と言う。そして近年の世界的な学説としてはこの考えが有力だとか・・・。
 まぁなんとなくCO2と温暖化の関係については諸説あることを聞いてはいましたが、改めて権威ある人から直接そういったお話を伺うと疑り深い私も信じずにはいられません。

 では、もしそうだとすると今までのCO2削減の取り組みはなんだったのか!?そしてこれからどうしたら良いのか?

勉強会の目的はエネルギー政策でしたので話を元に戻しますが、先生もやはり危険度の高い原発からは脱していくべきだと考え、これからは原発に投入してきた予算を自然エネルギーの開発に向けると同時に天然ガスによる発電を進めることが望ましい。というお考えでした。また、KASTや産業技術センターなど神奈川県が全国に誇れる先端技術の研究施設のノウハウをもっともっとクリーンエネルギーの実用化に活用すべきだ。というお考えも伺いました。

 大変勉強になりました。それにしてもCO2削減と地球温暖化の問題・・・これが無関係だったとすればこれは大変なパラダイムシフトが世界中で起きることになる。
posted by おさだ at 08:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々雑感