2011年12月21日

震災ガレキの受け入れ

 100日あまりにわたった定例議会が昨日閉会しました。

 最終の本会議で「大震災による被災地の復興を支援するため神奈川県として被災地のガレキを受け入れ、処理をしていく。」とい、異例の追加発言を行なった黒岩知事。

 私の所属する環境農政常任委員会はこれを受けて急きょ審議を行なうことを決め、午後2時50分に委員を召集しました。

 今後は神奈川県が被災地との窓口になり、一般廃棄物を受け入れ、焼却場を持つ県内の市町村に焼却して頂き、神奈川県の最終処分場に埋め立てる方針です。

 現在のところ被災地からの震災ガレキを受け入れているのは山形県と東京都のみですが、国民が一つになってこの震災の痛みを分かち合う意味で、これは是非進めるべきだ。というのが委員会での全ての会派の意見でした。
 もちろん廃棄物の放射能濃度が低いことが大前提です。県としては国の規制値よりも更に低い規制値を設定しましたので、処理施設や最終処分場周辺の住民の皆さんにご理解頂けることを願っています。

韓国.jpg
写真は議会終了後に行なわれた「韓国京畿道訪日議員団歓迎夕食会」の様子。京畿道は神奈川県の友好都市。従軍慰安婦問題の再燃、北朝鮮総書記の死去など深刻化国際課題もあり、昨夜は深い意見交換ができました。あいさつしているのは朴弘圭、駐横浜大韓民国領事。
posted by おさだ at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感