2012年03月02日

LEDも良いけれど・・・

 神奈川県では県所有施設の照明をLEDに替えることで節電と経費の節減を図ります。来年度は24時間稼動していて電気の消費量が多い神奈川県警本部の建物全体をLED化しますが、これだけで年間1600万円の電気料金節減になるとか・・・これからも順次県立病院や高校などの照明を切り替えていきますが・・。

 そこで、昨日の環境農政常任委員会で手を挙げて質問してみました。

 「取り外した蛍光灯はどうするの?まだ使えるだろうしもったいないけど・・・」

 県当局は特にそのことは考えていなかった様子なので、無駄にならないよう取り外した蛍光灯は他の施設で使うなど県有施設全体で最後まで使い切るようにしましょうと提案しました。

 ちゃんとチェックしないとさ、業者任せで廃棄してしまいかねないし、来年もちゃんとやっているか確認のために質問しますぞ、課長さん。

 ちなみに県有施設全体で使用している蛍光灯の数はおおよそ59万本だとか(汗)。一本の蛍光灯の寿命が10年としても毎年6万本近く新しいのを買ってる計算か・・。切り替えではずした蛍光灯をこれに充てれば更なる経費節減にもなる。
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2012年03月01日

党首討論でがれき問題

 先日甘利代議士と二人で被災地のがれき処理の問題について突っ込んだ議論をする機会があり、「政府が責任を持ってがれきの広域処理を決断し関係法令を整備してもらわなきゃ自治体はやりきれません。」と神奈川の立場から対応を求めました。そしたら昨日「今日の党首討論で自民党の谷垣総裁がこの問題を取り上げることにしたよ。」と甘利代議士から電話が入りました。

 消費税や社会保障など重要課題もある中、わずか30分の党首討論の中にがれき処理の問題だけに特化して入れ込んでもらえたことは本当に大きな成果であったと思っています。
 「全国の各都道府県にあなたのところはこれだけ受け入れてください。と個別に決めるくらいのやり方をすべきだ。」と迫った谷垣総裁に野田総理も積極的な回答をし、被災地の復興に向け両者がしっかり噛み合っていたと私は感じました。
 遅きに失したし、政府が言うだけに終わらせなければ・・なのですが。

 自治体もただ困って立ち止まっているわけではありません。

 昨日、災害廃棄物の広域処理に積極的に取り組む地方自治体有志による、「みんなの力でがれき処理」プロジェクトの立ち上げに向けた動きが始まりました。秋田県、神奈川県、静岡県、八戸市、大仙市、仙北市、川崎市、島田市の首長が連名で、「みんなの力でがれき処理」プロジェクトの立ち上げに向けた、呼びかけを開始したのです。
 このプロジェクトは、広域処理の実施に向けて前向きに検討している自治体が相互に連携し、お互いに知見、経験を交換しながら、被災地の支援に向けて一致協力していくことを目指しています。
今後、賛同者を募った上で、3月11日の震災一周年までに発起人会を開催し、更に広く参加を求めることとなっています。

 私も6日の夜神奈川を発って宮城県の女川町と岩手県宮古市へ入り、がれきの処理現場を訪問することになりました。
posted by おさだ at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感