2013年02月09日

JAXAへ

 相模原の宇宙航空研究開発機構(JAXA)を訪問し、神奈川県が進めようとしている「ロボット産業特区」による産業振興の可能性について勉強してきました。
DCIM0176.JPG

 写真は無人探査機が宇宙の星に降り立った際に観察行動やサンプル採取などを行なう機械の一部。例えばこうした機械や機材や部品、そのための素材などは一つ一つオーダーメードで町工場のようなところで製作をしている。宇宙航空研究開発機構を中心に神奈川にはそうした諸々のものを作れる関連産業が集積しており、これは今後のロボット産業の育成にとって大変な強みであることがよく分かりました。

 その他、あのはやぶさの帰還を川口教授らが見守った管制室や、まさに半年後に打ち上げるロケットの製作現場なども見せて頂くことができました。
 宇宙開発と言えば米国のNASAの独壇場にたいに思われがちですが、日本にはそのNASAにも無いすばらしい技術がたくさんあるんだそうですよ。展示室には中学生たちも見学に来ていましたが、好奇心に満ちた目が印象的でした。

 かつて言われた、Japan as NO.1 ではない。
 Japan will NO.1 を感じることができた一日でした。
posted by おさだ at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感