2013年06月17日

蛍の話

 昨日に続いてホタルの話。

 秒速50センチメートルで飛ぶホタルの速度が日本人の琴線に触れるという話をしましたが、その淡い光り具合も日本人の好みなのでは? ちなみにフィリピンのホタルは光りっぱなし、南米のホタルはピカッ!ピカッ!っとフラッシュのように光るとか・・やはりあの淡いポーっと光る感じがいいですよね。幼虫として一年、成虫となってわずか一週間、何も食べずに命を燃やす光はホタルが呼吸するたびに消え、呼吸の合い間に光るのだそうで、いよいよ今わの際、つまり死の近付いたホタルは息も遠く光続けるのだそうです。
 その幼虫・・・源氏蛍はカワニナを、平家蛍はタニシを捕食して育つことは知られていますが、一年経っても成虫になれないヤツもいます。普通自然界ではこうした落ちこぼれは淘汰されてしまいますが、ホタルの場合浪人制度がありまして・・成虫になるのを一年見送る固体もあるそうだから、なんとも平和でいいやつらじゃないですか!

 さて、今日は午後5時から横浜駅の西口で小泉進次郎、菅義偉官房長官と宣伝カーの上に登り、島村大の演説会を行います。

 進次郎さんがクルマの上に登ると大変な人だかりになっちゃうんですよね・・・私もDJポリスを見習って頑張ります。

蛍の話・・出典はさだまさしコンサートトークから。
posted by おさだ at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々雑感